2017年4月5日のブックマーク (7件)

  • FRRouting

    FRRouting (FRR) is a free and open source Internet routing protocol suite for Linux and Unix platforms. It implements BGP, OSPF, RIP, IS-IS, PIM, LDP, BFD, Babel, PBR, OpenFabric and VRRP, with alpha support for EIGRP and NHRP. FRR’s seamless integration with native Linux/Unix IP networking stacks makes it a general purpose routing stack applicable to a wide variety of use cases including connecti

    FRRouting
    tmatsuu
    tmatsuu 2017/04/05
    FRRoutingの公式サイトここか
  • オープンソースのIPルーティングプロトコルスイート「Quagga」、Linux Foundation傘下に | OSDN Magazine

    Linuxなどオープンソースを支援する非営利団体Linux Foundationは4月3日、UNIX/Linux向けのIPルーティングプロトコルスイート「FRRouting(FRR)」をLinux Foundationの協調プロジェクトとして受け入れることを発表した。 FRRouting(Free Range Routing)はルーティングソフトウェア「Quagga」からフォークしたプロジェクトで、IPv4/v6向けルーティングプロトコルを管理するソフトウェア。現時点でBGP4、BGP4+、OSPFv2、OSPFv3、RIPv1、RIPv2、RIPng、PIM-SM/MSDP、LDPなどのプロトコルデーモンをサポート、IS-ISも早期サポートとして対応している。 プロジェクトにはQuaggaの主要開発者が参加しており、ネイティブのUNIX/LinuxのIPネットワーキングスタックとシームレ

    オープンソースのIPルーティングプロトコルスイート「Quagga」、Linux Foundation傘下に | OSDN Magazine
    tmatsuu
    tmatsuu 2017/04/05
    QuaggaからforkしたFRRouting知らなかった。今はこれがデファクト?
  • 「Vine Linux 6.5」がリリース | OSDN Magazine

    汎用Linuxディストリビューション「Vine Linux」を開発するProject Vineは4月3日、最新版「Vine Linux 6.5」(開発コード「Pupille」)のリリースを発表した。2年2か月ぶりのアップデートとなり、6.3と互換性を維持しつつソフトウェアの更新が行われている。 Vine Linuxは鈴木大輔氏が中心となって開発する日語のLinuxディストリビューション。日語対応では入力フレームワークとしてIBusをサポート、入力エンジンにはMozcを利用する。デフォルトのデスクトップはGNOMEで、対応プラットフォームはi686およびx86_64。 Vine Linux 6.5は、2011年に公開されたVine Linux 6系の最新版。2015年2月に公開されたバージョン6.3に続くものとなる。6.3とコア部分の互換性を維持したリフレッシュ版となり、Linuxカーネ

    「Vine Linux 6.5」がリリース | OSDN Magazine
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    tmatsuu 2017/04/05
    めでたい
  • 個人間送金「Kyash」がサービス開始、「お金のやり取りをアップデート」

    割り勘の精算、旅行やイベントの集金、贈り物の共同購入など、個人同士でお金をやり取りする作業を、スマホだけで済ませられる。2016年12月から、招待を受けた利用者に限ってサービスを提供するクローズドベータ版を提供していた。ギフトカードなどと同じ、資金決済に関する法律(資金決済法)が定める「前払式支払手段」と呼ぶ事業形態を採用。2017年1月には、金融庁より前払式支払手段(第三者型)の承認を受けた。 利用登録する際に免許証などを使った人確認は不要。アプリをスマホにインストールし、利用者名やパスワード、電話番号などを入力すれば登録が完了する。 「お金のやり取りする行為をアップデートしたい」。鷹取真一代表取締役CEO(最高経営責任者)は、こう抱負を語った。「今までは現金を渡すか、銀行経由で送金するしかなかった。現金には物理的な制約があり、銀行送金は手数料がかかる。これらを改善して、お金の動き方を

    個人間送金「Kyash」がサービス開始、「お金のやり取りをアップデート」
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    tmatsuu 2017/04/05
    ほう
  • マーケット情報 | ビットバンクプラス

    運営者情報サイトは、日最大級暗号資産取引所・販売所「ビットバンク」が運営する、ビットコイン(Bitcoin)、ブロックチェーン、暗号資産(仮想通貨)に関する知識、世界中の最新のトピックス、最先端の技術プロジェクト、規制、相場など、暗号資産投資のヒントになるお役立ち情報を発信するメディアです。 金融庁のホームページに記載された暗号資産交換業者が取り扱う暗号資産(仮想通貨)は、当該暗号資産交換業者の説明に基づき、 資金決済法上の定義に該当することを確認したものにすぎません。 金融庁・財務局が、これらの暗号資産(仮想通貨)の価値を保証したり、推奨するものではありません。 暗号資産(仮想通貨)は、必ずしも裏付けとなる資産を持つものではありません。暗号資産(仮想通貨)の取引を行う際には、以下の注意点にご留意ください。 <暗号資産(仮想通貨)を利用する際の注意点>暗号資産(仮想通貨)は、日円や

    マーケット情報 | ビットバンクプラス
    tmatsuu
    tmatsuu 2017/04/05
    ここ最近のBitcoin騒動はノンフィクション小説としてとても面白い。いいぞもっとやれ感
  • dawson | a serverless framework for Node.js on AWS

    The main goal of dawson is to be a zero-configuration yet fully extensible framework for building Node.js serverless web apps on AWS. You should be able to start using dawson without creating any configuration file and with only a basic knowledge of Amazon Web Services. // api.js import pug from 'pug'; const template = pug.compileFile('template.pug'); export async function greet (event) { const na

    tmatsuu
    tmatsuu 2017/04/05
    AWS Lambda向けのサーバーレスフレームワークalternative。Node.js用。CloudFormationを使う模様
  • 第3回 GUIツールBaculumを使ってバックアップを簡単にする | gihyo.jp

    CentOS7で使用するポートを解放するコマンドは以下になります。 # firewall-cmd --permanent --add-service=bacula success # firewall-cmd --permanent --add-port=9095/tcp success # firewall-cmd --reload success リポジトリ追加 まずBaculum用のリポジトリを追加します。 viエディタなどで以下の様にbaculum.repoファイルを作成し/etc/yum.repos.d配下に配置します。 # cd /etc/yum.repos.d # vi baculum.repo [baculumrepo] name=Baculum CentOS repository baseurl=http://bacula.org/downloads/baculum/ce

    第3回 GUIツールBaculumを使ってバックアップを簡単にする | gihyo.jp
    tmatsuu
    tmatsuu 2017/04/05
    昔使って挫折したバックアップツールBaculaにGUIツールがあることを知らなかった