こんにちは、SSTでWeb脆弱性診断用のツール開発をしている坂本です。 弊社塙が先日公開した記事 読まずに読む!?私の読書法 – SSTバックヤード に触発され、IT技術者として「積読」をどう消化するのか、自分なりの心構えと実践例を紹介したいと思います。 積読が心の重荷となっている人たちにとって、本記事を読むことで少しでも心が軽くなれば幸いです。 この記事を一言にまとめると、「本は読んでも、読まれるな」です。 積読の定義と苦しみ そもそも積読(つんどく)とは何でしょうか?坂本は「読む予定の本がうず高く積もっている状態、および積み上げられた本そのもの」と考えます。 はてなキーワードにも同様の解説が載っています。( 積読とは 読書の人気・最新記事を集めました – はてな より ) 買っても机の上などに積んでいるだけで読んでいない本・新聞・雑誌等のこと。積ん読とも表記。 IT技術者であれば、プロ
目次 読了目安:[3分] インフラエンジニアの魅力とは? インフラエンジニアに今後求められるスキルとは? 磯崎の、○くじり先生的なお話 就活_社会人 まとめ 最後に ハートビーツ人事の磯崎です。 2018年9月25日(火)に開催された日本MSP協会の企画で、岩崎学園情報科学専門学校の授業の一コマをお借りして、専門学生の皆さん向けにお話をしてきました。 今回の企画は、「インフラエンジニアの魅力と今後求められるスキル」をメインテーマとしたもので、わたしは後半での参加企業紹介のプログラムでお時間をいただきました。 そこで、本ブログでは、わたし自身が感じたインフラエンジニアについての想いと、これから就活を行う皆さんへお話した、就活アドバイスについても簡単にご紹介してみようと思います。 インフラエンジニアの魅力とは? まずは、魅力について。 - 社会基盤を支えると言っても過言では無い仕事こそが、イン
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く