2019年12月15日のブックマーク (7件)

  • GoでYAMLを扱うすべての人を幸せにするべく、ライブラリをスクラッチから書いた話 - Qiita

    この投稿は、 Go アドベントカレンダーの 6日目のものになります。 はじめに GoYAMLを扱う際にデファクトになっているのは、おそらく github.com/go-yaml/yaml でしょう。 実装はC言語で実装された libyamlGo に移植しつつ、 Go ならではの機能を足す作りになっているのですが、 cgo を使わずに pure Go で移植されており、開発者の気合を感じます。 枯れている libyaml を利用していることからも、 YAML の仕様を忠実に実装していることが期待できます。 ですが、このライブラリにはいくつか使いにくい点もあり、例えば以下のようなことはできませんでした 構造体を埋め込む場合に、埋め込む型をポインタで定義できない ( ※ ポインタなしは大丈夫 ) encoding/json とコンパチの インターフェース ( MarshalYAML()

    GoでYAMLを扱うすべての人を幸せにするべく、ライブラリをスクラッチから書いた話 - Qiita
    tmatsuu
    tmatsuu 2019/12/15
    わいわい
  • A visual guide on troubleshooting Kubernetes deployments

    A visual guide on troubleshooting Kubernetes deploymentsMay 2024 TL;DR: here's a diagram to help you debug your deployments in Kubernetes (and you can download it in the PDF version and PNG). This diagram is also translated into the following languages: 中文, Translated by Addo Zhang (PDF | PNG)Português — Translated by Marcelo Andrade (PDF | PNG)Español mexicano — Translated by Raymundo Escobar & J

    A visual guide on troubleshooting Kubernetes deployments
    tmatsuu
    tmatsuu 2019/12/15
    k8sにおけるデプロイで問題が発生した時のためのトラブルシューティング用フローチャート。ほう。日本語版ほしい
  • Linux Kernel: cgroup 削除後も残り続ける slab キャッシュ についての調べ物 - hibomaの日記

    タイトルの通りで、コンテナの生成と削除が頻繁におこなわれているホストで、 cgroup 削除後も特定の slab キャッシュ ( + sysfs のファイル = kobject ) が残るという現象を調べていました 環境 vagrant@bionic:~$ uname -a Linux bionic 5.4.1-050401-generic #201911290555 SMP Fri Nov 29 11:03:47 UTC 2019 x86_64 x86_64 x86_64 GNU/Linux 再現の方法 cgroup v1 + memory コントローラーでグループを作る そのグループ内で適当なファイルを作成する cgroup のグループを削除する とすれば ok です #!/bin/bash set -ex for i in {1..10}; do mkdir /sys/fs/cgro

    Linux Kernel: cgroup 削除後も残り続ける slab キャッシュ についての調べ物 - hibomaの日記
    tmatsuu
    tmatsuu 2019/12/15
    「コンテナの生成と削除が頻繁に行われる環境 (例: k8s )で、暗黙的に slab キャッシュが溜まるという現象で遭遇しそう」ほう
  • さくらのクラウド「エンハンスドLB」を作った話(前編) - Qiita

    この記事は さくらインターネット Advent Calendar 2019 4日目の記事です。 さくらインターネット研究所に所属している大久保です。お久しぶりです。 自分、研究は全くやってなくて、 ひたすら弊社のIaaSである「さくらのクラウド」の運用、開発、コーディング、お客様サポート、構築、ラックマウント、配線、障害対応、その他あらゆる全てをやっています。よろしくおねがいします 😇 せっかくAdvent Calendar空いてたので、最近作ってるサービスの紹介をさせていただこうと思います。 HTTPSの終端って大変だし面倒じゃないですか。 今回のネタは、お客様からご要望いただいて1年前から開発スタートしたサービスなんですね。当時、L4のロードバランサは提供していましたが、要件として、 インターネット向け大規模コンテンツ配信に使える高性能なもので、 DDoS対策ができて、 SSLの終端

    さくらのクラウド「エンハンスドLB」を作った話(前編) - Qiita
    tmatsuu
    tmatsuu 2019/12/15
    裏側いいね
  • BigQuery時代における、分析SQLコーディングスタイルの提唱 - Qiita

    なぜ、分析SQLコーディングスタイルの提唱が必要か コーディング規約は主に「保守性」「品質」を維持するために求められるルールで、その重要性については周知の通りと考えます。 一方で、SQL、特に分析SQLについては、こういった規約の模範の「答え」がまだ出ていないように見受けられます。 例えばJavascriptであれば、GoogleAirBnBなど、うまくいっている会社のコーディング規約の転用が可能です。 しかしながら、分析SQLにはそういった事例の公開が少ないのが現状です。 そこで、BigQueryのstandardsqlを前提とし、コーディング規約の最もわかりやすい部分である「コーディングスタイル」について、記事で提唱します。 記事は、下記の記事を参考にしています。 BigQueryで読みやすいSQLを書くコツ - たったの3つであなたの意図はもっと伝わる。 分析SQLのコーディン

    BigQuery時代における、分析SQLコーディングスタイルの提唱 - Qiita
    tmatsuu
    tmatsuu 2019/12/15
    改行位置やインデントは自動整形に任せたいね。仕様を満たすフォーマッタあるかな
  • 基板から自作キーボードを作った!脱Pro Micro! - Qiita

    この記事はN高等学校 Advent Calendar 2019の4日目です。 昨日の記事はなかなか渋いサービスを作った@OldBigBuddhaさんの「六法JSONと言うサービスを作っているお話」です。合わせてどうぞ。 こんにちは、N高等学校3年生のKakudoです。今年もあと僅かと受験が間近に迫っていますが、去年に引き続きアドベントカレンダーを書かせていただきます。 この記事について Pro Microに頼らない自作キーボード作りに挑戦しました。 半分以上の地雷を踏み抜いたと思うので参考になれば幸いです。 以前作ったPro Microを使った自作キーボードも合わせてご覧ください。 環境 macOS 10.14 Mojave KiCAD 5.1.0 使ったもの ATmega32U4-AU USB Type-C レセプタクル (CX70M-24P1) 各種抵抗・コンデンサ・水晶発振子 Gat

    基板から自作キーボードを作った!脱Pro Micro! - Qiita
    tmatsuu
    tmatsuu 2019/12/15
    わいわい
  • 2019年12月6日号 Ubuntu Proのリリース | gihyo.jp

    “Ubuntu Pro”のリリース 12月4日(現地時間⁠)⁠、Canonicalから「Ubuntu Pro」という新しいプロダクトがリリースされました。最初にリリースされたのはUbuntu Pro for AWSと呼ばれるAWS向けバージョンで、AWS Marketplaceから入手できるものです。 Ubuntu Proは端的には「Ubuntu Advantageが事前に組み込まれ、追加契約なしで利用できるCloud Image」といったもので、ESM(=LTSの合計10年サポート)とKernel Livepath、Landscapeなど、Ubuntu Advantageで利用できる機能が起動時点で自動的に有効化されるように構成されています。 コスト面では通常のEC2の費用に加えて、Ubuntu Pro分の追加費用を合算した形で支払う形になります。また、既存のUbuntuのCloud I

    2019年12月6日号 Ubuntu Proのリリース | gihyo.jp
    tmatsuu
    tmatsuu 2019/12/15
    AWS向けに商用サポートつきUbuntuとなるほど。ESMは魅力的だが既存のサーバに適用できるわけではなく1からサーバ構築なので最初に導入を検討できるかだな。