2022年10月2日のブックマーク (5件)

  • CloudflareがCAPTCHAの代わりとして「Turnstile」をリリース、ユーザーではなくブラウザをテストしてボットかどうかを見極める仕組みとは?

    わざと歪ませた文字列を入力させたり指定した写真を選ばせたりすることで、人間とボットの区別を付けるシステムが「CAPTCHA」です。コンテンツデリバリーネットワークプロバイダのCloudflareが、このCAPTCHAに置き換わる代替手段となる「Turnstile」のオープンベータ版をリリースしました。 Announcing Turnstile, a user-friendly, privacy-preserving alternative to CAPTCHA https://blog.cloudflare.com/turnstile-private-captcha-alternative/ Cloudflare’s Turnstile is its next CAPTCHA replacement to determine you’re human - The Verge https:/

    CloudflareがCAPTCHAの代わりとして「Turnstile」をリリース、ユーザーではなくブラウザをテストしてボットかどうかを見極める仕組みとは?
    tmatsuu
    tmatsuu 2022/10/02
    謳っている内容はInvisible reCAPTCHAやreCAPTCHA v3に似ているようにも見えるが、プライバシーの観点で優れているということか。正直そこは見えにくい部分でもあるので優劣判断しにくいのが正直なところではある。
  • ハートビーツの自己学習支援制度の紹介

    こんにちは、運用グループの廣田です! 今回はハートビーツの自己学習支援制度の1つである書籍購入リクエスト制度をご紹介いたします。 みなさんは普段どのように学習されていますでしょうか? 日々の業務や社内研修から学ぶのは基として、今はインターネットで手軽に情報を調べることができる環境です。 そんな中で体系的に密度高く知識を得る手段としてもまだまだ有用です。 ただで学ぶデメリットとしてお金がかかることが挙げられます。 ビジネス書(特に専門性の高い)は値段が高いものも多く、自費で購入するのをためらうこともあるかと思います。 そんな人のためにハートビーツでは書籍購入リクエスト制度というものがあります。 これは業務に関係する内容の書籍であれば、会社に購入してもらえるという制度です。 購入の条件は以下のとおりです。 業務に関係する内容であること 上長の承認を得ること 読後は気づきや感想を社内に共

    tmatsuu
    tmatsuu 2022/10/02
    弊社ブログです。わいわい
  • パスワードのない世界に向けて ~TechFeed Conference 2022講演より | gihyo.jp

    記事は、2022年5月に開催されたTechFeed Conference 2022のセッション書き起こし記事「パスワードのない世界に向けて(えーじ⁠)⁠ — TechFeed Conference 2022講演より」を転載したものです。オリジナルはTechFeedをご覧ください。 皆さんこんにちは。えーじです。今日は「パスワードのない世界に向けて」というお話をしたいと思います。 パスワードだけでは守りきれない世の中に 皆さんご存知のように、今多くのWebサイトはパスワードを使ったログインが主流です。 しかし、どんなに堅牢なシステムでも、ユーザーさんが弱いパスワードを作ってしまったり、同じパスワードを複数サイトで使い回してしまったり、フィッシングに引っかかってしまえばアカウントは乗っ取られてしまいます。 近年フィッシングが急増していることからもわかるように、パスワードだけのシステムでは守り

    パスワードのない世界に向けて ~TechFeed Conference 2022講演より | gihyo.jp
    tmatsuu
    tmatsuu 2022/10/02
    わいわい。あとでみる
  • CentOS後継としてRockyを選択した理由 - IDCF テックブログ

    こんにちは、藤城(@tafujish)です。2021年10月にIDCFクラウドでのCentOS8互換のOSテンプレートについて取り上げ、Rocky、Alma、MIRACLEの3種類をリリースしたことを案内しました。 blog.idcf.jp この時はCentOS8のEoLを想定しておりましたが、現在ですと2024年6月に迫ったCentOS7のEoLを見据えて採用OSを改めて選定しているという話を聞くようになってきました。そのなかで、IDCFクラウドはどのOSを採用するのかという質問をいただくことがしばしばありました。結論から言うと、Rocky Linuxを選びましたので、日はその背景をご紹介いたします。 IDCFクラウドでの利用状況 2021年10月に、Rocky、Alma、MIRACLEの3種類のOSテンプレートをリリースしました。3種類出した理由は、ユーザーの方で自由に選んでもらおう

    CentOS後継としてRockyを選択した理由 - IDCF テックブログ
    tmatsuu
    tmatsuu 2022/10/02
    Almaは更新が早かったがRockyも追いつきつつある。そしてサーバーメーカーがサポートを表明しているのがRockyのみ。なるほどですね。
  • 実践 Keycloak

    Keycloakは、シングルページアプリケーション(SPA)、モバイルアプリケーション、REST APIなどのモダンなアプリケーションに焦点を当てた、オープンソースのIdentity and Access Management(IAM)ツールです。 小規模なウェブサイトから、数百万人のユーザーを抱える大企業まで、さまざまなシナリオの番環境で使用されています。 書は、開発コミュニティーのプロジェクトリーダーとコアディベロッパーが著した、Keycloakの包括的な解説書です。インストール方法から、管理コンソールやアカウントコンソールの使い方、番環境での使用に備えた設定方法、ユーザーの管理、トークンとセッションの管理、SPIによるカスタマイズまでを詳しく解説しています。さらに、アプリケーションのセキュリティーを保護する方法や、OAuth 2.0とOpenID Connect(OIDC)を理

    実践 Keycloak
    tmatsuu
    tmatsuu 2022/10/02
    10/15発売予定。わいわい