ブックマーク / mztn.hatenablog.com (2)

  • クラウドネイティブなハニーポットをAWS上に作ってみた話 - ある研究者の手記

    TL;DR AWSのマネージドサービスを活用して低インタラクション型のハニーポット環境を作った コストも月々約$15で運用可能 コマンド3回ぐらいで誰でもデプロイできるようになっているので興味があれば使ってみてくれよな 背景 AWSに置く低インタラクション型ハニーポット(synに対してsynackだけ返して後は送られてくる通信を監視するやつ)、今ならシャキッとスパッと実装できるんだろうなあああと過去のクソ実装を思い出して悶絶してる— Masayoshi MIZUTANI (@m_mizutani) 2019年2月1日 という感じで昔クラウド上で運用していたハニーポットのことをふと思い出したのですが、仕事で多少AWSのサービスを理解した今だったらもうちょっとまともに実装できそうだよなぁ、実装するならインスタンスで完結するんじゃなくてクラウドのマネージドサービスちゃんと使って消耗しない作りにし

    クラウドネイティブなハニーポットをAWS上に作ってみた話 - ある研究者の手記
    tmatsuu
    tmatsuu 2019/02/17
    いいね。ElasticIPを付与せず自動付与のグローバルIPを使い、管理操作をSSHではなくAWS System Managerを使えば課題解決しそう。さらにスポットインスタンスでコスト削減だ
  • 悪意のあるドメイン名のブラックリストをまとめて取得・管理するツール mdstore を公開しました - ある研究者の手記

    悪意のあるドメイン名のブラックリストを取得・管理する mdstore というツールを作って公開しました。 github.com 世の中にはフィッシング詐欺やマルウェアによる攻撃に使われるドメイン名のブラックリストを公開しているサービスがいくつかあります(参考)。近年はDGA(Domain Generation Algorithm)を利用したマルウェアもあるためブラックリスト化だけでは追いつかない場合もありますが、それでも既知の攻撃に利用されるドメイン名の名前解決を発見もしくは防止できれば、水際で攻撃による被害をい止められる可能性があります。 ただ、このようなブラックリストは提供しているサイトによってカバーしている領域などが違うため、ブラックリストごとに違うドメインが扱われています。多くのドメインを網羅しようとすると複数のサイトからデータを取得する必要がありますが、フォーマットが異なるなど

    悪意のあるドメイン名のブラックリストをまとめて取得・管理するツール mdstore を公開しました - ある研究者の手記
    tmatsuu
    tmatsuu 2017/01/22
    ほう。いいかも。あとで
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