ブックマーク / qiita.com/mizchi (3)

  • GitHub Actions の matrix と cache 使ってe2eワークフローを作る - Qiita

    動いてるリポジトリはここ https://github.com/mizchi/frontend-gh-action-playground やったこと 発想は https://qiita.com/mizchi/items/9c03df347748ba5f5a11 の続き job 間の依存を明示して build => {各種e2e} というステップでタスクを流す 新たに導入された actions/cache を使って node_modules と dist (webpack 出力ディレクトリ) を cache して次のジョブに渡す node_modules は package.json の ハッシュ値をキーに、 dist は GITHUB_SHA(コミットハッシュ)をキーにした safaridriver が仕様変更で動かなくなったので一旦止めた(サポートにこれ先月動いてたのに今動かないの?って

    GitHub Actions の matrix と cache 使ってe2eワークフローを作る - Qiita
    tmatsuu
    tmatsuu 2019/11/09
    おーactions/cache知らなかった。これは捗るな。早速試してみる
  • Atom IDE を試してみた - Qiita

    今日発表されたやつ。ide-flowtype を動かしたかった https://atom.io/beta から Atom の beta 版を落とす。 起動する なんか知らんが色々と権限不足で失敗する。Betaっぽい。 最初、今ある環境にそのまま突っ込もうとしたけど、なんかごちゃごちゃしてたんで、一旦全部無効化した。 この状態で初期化するためにAtom Betaを再起動する。 Menu から Preferences -> Install atom-ide-ui と ide-flowtype を Install 再起動 meta+O でアウトライナーが起動 動いた。 発生した問題 メニューの Install shell command が権限不足で失敗する。apm-beta コマンドを入れようとしているように見えるが… まあ beta だからいいか 一番困ったのが、Diagnostics が、

    Atom IDE を試してみた - Qiita
    tmatsuu
    tmatsuu 2017/09/17
    ほう
  • markdownを直接ReactElementに変換するコンパイラを書いた - Qiita

    mizchi/md2react デモページはここ md2react playground 作った目的 巨大なmarkdownをリアルタイムプレビューする際、ただの文字列をinnerHTMLとかで更新したりしていると、更新の度にパース処理が走ってどんどん重くなってくる。 React には dangerouslySetInnerHTML というプロパティがあって、一応それっぽい感じで差分管理してくれるが、名前の通り色々怪しい挙動をする。 なのでmarkdownのASTから直接ReactElementを吐けるようにするとReactの差分計算で描画高速化されて良いのでは、というわけで作った。これはMarkdownPreview界にとって救いとなるであろう。 どこで使う目的かはお察しください 使い方 global.React = require('react'); var md2react = re

    markdownを直接ReactElementに変換するコンパイラを書いた - Qiita
    tmatsuu
    tmatsuu 2015/02/28
    察した
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