ブックマーク / qiita.com/shigeokamoto (5)

  • WSL2 ミラーモードでDocker使えないのは困る - Qiita

    WSL 2.0.0以降で試験的に提供されているネットワークミラーモードは非常に魅力的でが、まだ試験的ということでいくつか課題があるのも事実です。ここではDockerでの課題と回避策を交えつつミラーモードの深淵を覗いてみたいと思います。 [2023.12.6]Docker Desktopでのポート重複は 4.26.0 で対応となったようです。 Added support for WSL mirrored mode networking (requires WSL v2.0.4 and up). リリースノートより [2023.10.25] ミラーモードはじめいくつかの新機能はWindows11 22H2通常版に機能開放されました。最新のWindowsUpdate適用の上、ストア版WSLをアップデートすることにより以下のオプションが.wslconfigで使えるようになります。 Dockerつか

    WSL2 ミラーモードでDocker使えないのは困る - Qiita
    tmatsuu
    tmatsuu 2023/10/28
    ミラーモードも万能ではなく弊害あり。なるほどですね
  • WSL 2.0.0 で導入されたミラーモードは万能薬なのか? - Qiita

    WSLパッケージの2.0.0にていくつか機能追加が行われました。ここではネットワークに加えられたミラーモードのみにフォーカスします。 [2023.10.25] ミラーモードはじめいくつかの新機能はWindows11 22H2通常版に機能開放されました。最新のWindowsUpdate適用の上、ストア版WSLをアップデートすることにより以下のオプションが.wslconfigで使えるようになります。 旧来のWSLネットワーク WSL1ネットワーク WSL1はシステムコールエミュレーションで実現されるLinux互換機能です。独自のネットワークスタックでなくWindowsそのものでした。この為、設定などに制限があるものの通信を行う分には違和感のないものでした。ただ、現在の主流は仮想マシン上でLinuxカーネルを動作させるWSL2へ移行しています。 NATモード WSL2は仮想ネットワークからNAT

    WSL 2.0.0 で導入されたミラーモードは万能薬なのか? - Qiita
    tmatsuu
    tmatsuu 2023/10/07
    なるほどブリッジではなくホストと同じIPアドレスがつくと。なのでWindowsとのみならず、複数のdistributionを同時利用しても待ち受けポート衝突が起こりそうだな。IPv6も同じIPアドレスになっちゃうんだろうか。
  • WSL2+Ubuntu22.04に標準で入ったsystemdを試す - Qiita

    2022.09.30追記) WSL2でのsystemd対応はubuntuのローカル対応ではなく、WSL自体で行われることになったようです。ストア版WSL preview 0.67.6以降 systemd対応が入っています。また、この対応は流動的で 0.68.2では一般的なディストロと同様に /sbin/init (Ubuntuの場合、これはシンボリックリンクで実体はsystemd)を起動するようになりました。まだ議論が重ねられているようなのでしばらく試行錯誤が続くと思います。 それではWSL0.67.6以降でのsystemdの利用方法ですが、/etc/wsl.confに以下の設定を行います。 これでMicrosoft initではなくsystemdが起動するようになります。Microsoftの/initはPID2で起動し、ログインプロセス?(WSL.exeから起動するコンソールアクセス)に

    WSL2+Ubuntu22.04に標準で入ったsystemdを試す - Qiita
    tmatsuu
    tmatsuu 2022/04/29
    わいわい。1つづつたたくのは手間なのでシームレスに起動する手順が用意されるんかな。ちなみにwsl-isuconはすべて従来の方法を用いてsystemdを稼働させてます。
  • WSL2ネットワークを新機能でブリッジモードに変更する(IPv6も利用可)[ただし暫定] - Qiita

    WSL2はOSのアップデートサイクルとは別に、Windows StoreにてWindows Subsystem for Linux Previewが配布されています。ただし、今のところ小幅な改善がいくつか行われている程度で、逆にWindowsコマンドとの連携機能に少し障害※があるなど、それほどインストールの必要性を感じないパッケージという立ち位置な感じがします。ところが、そんなWSL Previewに新機能が隠されていることを発見した人がgithubにて情報を提供していました。 ※(2022.02.06追記)WSL Preview 0.51 で発生しているWindowsコマンドが実行できなくなる障害は、カレントディレクトリを/mnt/c以下のWindows管理下に移動してから実行すれば回避できるようです。 (2022.04.29追記)WSL Preview で発生していたWindowsコマ

    WSL2ネットワークを新機能でブリッジモードに変更する(IPv6も利用可)[ただし暫定] - Qiita
    tmatsuu
    tmatsuu 2022/02/05
    わいわい
  • WSL2をIPv6ネットワークに接続する(前編) - Qiita

    2023.11.12追記 現在の最新WSLではブリッジモードやミラーモードというネットワークモードが追加されているのでIPv6を使いたい場合にはそちらをご利用ください。 この手法は旧来のネットワークモードやWindowsサンドボックスでの活用方法もありますが、基的にはもはや必要のない方法です。 WSL2は公式にはIPv6通信に対応していません。 Microsoftとしてもこのことは課題ととらえていてるのでいずれは解決されると思います。ただ、まてねーよと思っているのは筆者だけではないはず。多くの人がIPv6の世界へと踏み出したいと考えているはず。 そんなあなたに、一歩先にIPv6の世界へ踏み出せるお手伝いができれば。 稿の構成は以下のような構成を考えています。 前編 WSL2IPv6通信できない理由 <-- イマココ 中編 現時点のWindows標準機能だけでRAを広告する 後編 DH

    WSL2をIPv6ネットワークに接続する(前編) - Qiita
    tmatsuu
    tmatsuu 2021/09/25
    わいわい
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