今回ご紹介するのはアニメージュ2003年6月号に掲載されている富野資料。 ご存じの方も多いと思いますが原恵一監督との対談です。 キングゲイナーの制作を終えた富野と、劇場版しんちゃんの監督から降りた原氏。 2人の対談は示唆に富んだ内容が多く、個人的なお気に入りだったりします。 本来なら2〜3回に分けてもいい分量なのですが、 やはり一気に読んでいただきたいので1回にまとめてしまいました。 300号記念対談 富野由悠季×原恵一 ”僕のライバルは、『クレヨンしんちゃん』とジブリです!”と言う富野監督の発言からアニメージュ300号記念の企画として『クレヨンしんちゃん』の原恵一監督との対談が実現した。当日、質問事項を用意してきた富野監督のリードで、古今東西の映画と劇場版『クレヨンしんちゃん』の話を中心に、熱い会話が展開された。 少年時代に好きだった映画をめぐるニ、三の事柄 富野 オフレコでいいんです
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く