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2010年9月6日のブックマーク (5件)

  • インターフェイスとしてテキストをみたときに考慮すること

    サービス、製品の解説するためにマニュアルやスクリーンキャストを作ることがあります。しかし、利用者はのんびり説明に耳を傾ける余裕がないときもあるわけですから、使っているうちに覚えてもらえるようなユーザーインターフェイスを必要とします。Webサイトをはじめ様々なシーンでいえることですが、すべてのアクションはテキストから始まっています。それゆえ、見た目を考える前にテキストでどのように簡潔に説明できるかを模索する必要があります。 例えば Twitter をみてみましょう。機能が少ないシンプルなサイトですが、UI 要素をすべて省いてしまうと状況が大きく変貌します。タイムラインを読むことは可能ですが、返信がしたい、設定を変えたいといったアクションを起こすことが出来なくなります。テキストは私たちが何かしたいときの道案内をしているということがテキストを省いてみることで改めて気付かされます。アイコンで補助で

    インターフェイスとしてテキストをみたときに考慮すること
  • フォームのラベルと入力欄を縦一列に配置するとより速く書きこめる三つのポイント

    フォームのラベルと入力欄を縦一列に配置すると、横一行に比べてユーザーがより速く書きこめる三つのポイントを紹介します。 Why Users Fill Out Forms Faster With Top Aligned Labels 下記は各ポイントを意訳したものです。 visual fixation visual direction vertical space まとめ visual fixation 「visual fixation」は一点(面)をみつめる固視のことで、上記の五つ入力項目があるフォームでは、横一行:10箇所、縦一列:5箇所になります。 縦一列は一つの入力項目に対して、半分の固視ですみます。 visual direction 「visual direction」は視方向です。横一行は水平・垂直方向の二つを必要とし、縦一列は水平方向の一つのみです。 vertical space

  • NameBright - Domain Expired

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    NameBright - Domain Expired
  • XP祭り2010で講演しました。:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ

    毎年9月の第一土曜日に行われるという、「XP祭り」に参加してきました。毎年楽しいのですが、今年は、200名以上の参加。会場のみなさんに手を挙げてもらったら、初めての参加が7割くらい、というとてもうれしい状況です。 アジャイルの最近の話をしようと思ったのですが、やっぱり、「XPへの愛」があふれてきて、現在の自分の生活スタイルに大きな影響をあたえた、XPとアジャイルの関係もお話しました。 それから、初めて、Kanban について少々テクニカルな話をしました。ウォーターフォールとスクラムとカンバンを、ケーデンス(リズム)とWIP(在庫、仕掛)、キュー理論(Lead Time短縮)の観点から少し解説しました。 実はKanbanは、「まずやっていることを見える化することから始める」という意味で、プロジェクトファシリテーション(PF)とも通じるところがある手法です。日でも取り入れやすく、これを起爆剤

    XP祭り2010で講演しました。:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ
    tmf16
    tmf16 2010/09/06
  • アジャイル開発の現在・過去・未来

    9月4日土曜日に、有志によるアジャイル開発のイベント「XP祭り2010」が早稲田大学西早稲田キャンパスで開催されました。イベントは200名以上の参加者が集まる盛況となり、アジャイル開発への注目の高さをうかがわせました。 基調講演では、「アジャイル開発の現在・過去・未来」というタイトルで、アジャイルの第一人者であるチェンジビジョン代表取締役社長の平鍋健児氏が登場。タイトル通り、アジャイル開発の全体と最新動向を俯瞰する、アジャイル開発のイベントでしか聞けない充実した内容となっています。 この記事では、その基調講演の内容を紹介しましょう。 なぜアジャイルが注目されるようになったのか なぜいまアジャイルが注目されるようになったのか? 何かのビジネスを行う際には、企業が市場を分析して、企画を立て、IT関連のシステムを発注する、といったことが行われる。すると、ITが「仕様通りにできました」と納品してく

    アジャイル開発の現在・過去・未来
    tmf16
    tmf16 2010/09/06