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2009年2月25日のブックマーク (4件)

  • プログラマー面接時の技術的な質問事項(アプレッソ版) : 小野和俊のブログ

    技術者・SE・プログラマ面接時の技術的な質問事項というエントリをはてブで見かけたのだが、私もjavaプログラマーの面接を割とよくやっているので、よく質問する内容をまとめてみた。 (ちなみに、基的にコーディング面接の形態を取っている) プロジェクトの性質にもよると思うが、私の場合には、情報処理技術者試験的に基礎が満遍なく抑えられているかどうかよりも、 すぐ答えが見つからないような課題に対して、きちんと自分でやり方を考え、対応することができるか 「変な」コードをコミットしたりしないか(見つけにくいバグを混入させるとか、汚いとか、遅いとか)といった点を重視している。 まず、何を知っているかよりも、どんなものを作れるか、どんなことができるか、という質問。 ここで強烈な回答が来る人は、たいていここより下の質問は「あー、はいはい」という感じでサラッと答えてくることが多い。 これまでに携わってきた開発

    プログラマー面接時の技術的な質問事項(アプレッソ版) : 小野和俊のブログ
    tmftake
    tmftake 2009/02/25
    getLengthに過去の忌まわしき経験が反応。
  • プロフェッショナルなロゴ作成の手順:phpspot開発日誌

    How to Create a Professional Logo | Webdesigner Depot プロフェッショナルなロゴ作成の手順、ということで、単にロゴを作って終わりというのではなく、ロゴを作った後々まで考えた上での、プロならではの制作手順が書かれていてなかなか勉強になりました。大まかにメモしてみました。 1. まず紙に書いてブレインストーム 紙なら自由に書けるし、どこでも変更が容易ですね 色々練っておくことで顧客との調整もうまくいきそう 2. イラストレーターなどでベクター化 プリント・拡大/縮小されることなんかを考えて当然、ベクターでデザイン 3. 色合いを決める 依頼者のイメージにあった色合いを作成 「Adobe’s free Kuler service」などを使うと便利。 4. 白黒のバージョンを作る コピー、FAX等、白黒で使われる場合のための表示確認。 白黒にした

  • Googleは1つの検索クエリーに対し、1000台のマシンを使って0.2秒で処理している

    検索したいフレーズを入れれば即座に結果を返してくれるあのGoogleですが、その1フレーズを処理するため、実に1000台ものサーバを使い、わずか0.2秒で超高速処理していることが、WSDM 2009にて明らかになりました。基調講演を行ったのはGoogleフェローであるJeff Dean氏で、2008年6月における「Google I/O」カンファレンスでは700~1000台のサーバで0.5秒以下の時間がかかると言っていましたが、今回の講演ではユーザーの気づかないところでGoogleは着実に進化し続けていることも明らかになりました。 知られざるGoogleの裏側の最新情報は以下から。 Geeking with Greg: Jeff Dean keynote at WSDM 2009 Single Google Query uses 1000 Machines in 0.2 seconds まず

    Googleは1つの検索クエリーに対し、1000台のマシンを使って0.2秒で処理している
    tmftake
    tmftake 2009/02/25
    アプリ→ミドル・OS→ハードと、手を尽くせる所は尽くしてる
  • エンジニアの勉強法について

    ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog こんにちは。 サービス統括部に所属しております、堀 邦明と申します。 普段はYahoo! JAPANトップページのフロントエンドエンジニアとして、JavaScriptPHP,Perlといった言語を利用して開発しています。 この度、デベロッパーズサミット2009というイベントにおいてエンジニア勉強法というテーマでJavaScript勉強法についてお話をさせていただきました。 今回は、そのときのお話について発表しきれなかった部分も含めてご紹介できればと思います。 勉強の分類 勉強には大きく分類して2つのステップがあると思います。 1. 情報収集 1つは情報収集です。 技術書やウェブサイト、ブログを読んだり、勉強会やセミナーに参加

    エンジニアの勉強法について
    tmftake
    tmftake 2009/02/25
    JavaScriptの勉強方法。ポイントについては言語問わず。デバッグ経験が次の気づきに繋がる。アウトプットして評価してもらう。