MAKEの熱気にほだされて、年末年始はFlashで フィジカルコンピューティングにチャレンジしてみようかなーと思っている島田(こ)です。 とりあえず自作YUREXとか、ロボットアーム動かしたりとかしてみたい。 先日案件でまたまたgetBoundsにお世話になりました。 オブジェクトのマウスドラッグを簡単に実装できるstartDrag。 ドラッグが可能な範囲をRectangleで簡単に指定できる点も便利ですよね。 ただドラッグが可能な範囲は、オブジェクトの基準点に対する指定なので たとえば枠からオブジェクトがはみ出さないようにドラッグしたい場合とかは x,y,width,heightなどのプロパティの計算だけで処理しようとすると 基準点の位置によっては、ちょっとややこしくなります。 そんなときに「getBounds」 表示オブジェクトの存在領域を取得するためのメソッド「getBounds」を