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ブックマーク / level0.kayac.com (6)

  • Flasherの強い味方、ASDocで簡単ドキュメンテーション | _level0 - KAYAC Front Engineer Blog

    FITC皆さんご覧になられましたか?FITCビデオを通勤途中に見るのが密かな楽しみになっているMuraiです。 さて今回はFlasherの資料作成の強い味方、Asdocを簡単に作るAIRの紹介です。 Asdocって?ASDocはJavadocを模したActionScriptのドキュメントです。 主にはこのクラスのプロパティとメソッドは〜でというAdobeのリファレンスでおなじみこの形の物になります。 Flex sdkをいれるとasdocというコマンドラインツールがあるので、その子にソースフォルダを指定するとAdobeのリファレンスと同じものが自動出力されるという便利ツールです。 記述方法とても簡単。 書きたいメソッドやプロパティの上に下記の様に書き込みます。 /** * ここに概要とかを書きます。 * @example ソース例のコメント * <listing version="3.0">

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  • XMLやFlashVarsのBoolean判定の罠 | _level0 - KAYAC Front Engineer Blog

    そこそこ忙しいけど 数は出したい。そんなときはさっきハマったネタを垂れ流すのが一番。わすれないし、エントリーも増えるし。 てことで、小ネタ続きですが、XMLやFlashVarsで受け取った値でハマりがちなポイントの一つであるBooleanの判定についてのTipsになります。 Booleanとは?Booleanをわからない人はこのエントリに興味を示さないと思いますが、前提として触れておきます。 Booleanは日語で真偽値と表し、その名の通り true または false のどちらかの値をとります。 たとえばこんな感じ。 var isLogin :Boolean = false; // -------- isLogin = true;使われるシーンとしては、ログインしているかどうか、サウンドがOnかOffか、などフラグとして使われます。また if 文や switch 文、for 文、whi

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  • ワーキング・セットを使おう | _level0 - KAYAC Front Engineer Blog

    海賊王をめざす男 マツです。こんにちは。 カヤックに入ってもうすぐ一年が経ちます。春ですね。 同じく仕事で Flex を使うようになって一年。Flex プロジェクトも大量になってきます。 これら Flex プロジェクトをすっきりグループ分けするためにワーキング・セットを使いましょう。 [Flex ナビゲータ]_[メニュー]_[ワーキング・セットの選択] [新規]を選択。 [リソース]を選択して、[次へ]ボタン。 [ワーキング・セット名]を入力、対象となるプロジェクトを選択し、[終了]ボタン。 [Flex ナビゲータ]_[メニュー]_[ワーキング・セットの選択]で、こんなにすっきり。 ちなみに私の主なワーキング・セットは、 ■component 便利なコンポーネント開発用。 ■demo テストでためしてみたい即席群。20100305_Hoge のようにプロジェクト名は日付で。 ■develo

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    tmftake
    tmftake 2010/03/06
    Flexプロジェクトをグループ分け。やってみよう。
  • 文字列を日付に変換 | _level0 - KAYAC Front Engineer Blog

    こんにちはtaroです. 今回はDateの使い方について少し考えてみます. 過去にもDateクラスに関するエントリがございますので、こちらも参考にどうぞ. コンストラクタに文字列を渡すことでその文字列が表す日付に対応するDateオブジェクトが生成されます. 日付の文字列の形式についてはリファレンスにもありますが、例えば、RSS2.0でも使われているRFC 822の書式が対応しています. では、早速_level0で配信しているRSSを表示するシンプルなRSSリーダーを作ってみましょう. RSSのpubDateからDateを生成します. var data:Array = []; for each (var item:XML in XML(rssLoader.lastResult).channel.item) { // 文字列からDateを生成する var date:Date = new Dat

    文字列を日付に変換 | _level0 - KAYAC Front Engineer Blog
    tmftake
    tmftake 2010/02/12
    Dateクラスのコンストラクタに渡せる文字列の形式はリファレンスに明記はされていませんが、Date.parse()で使える形式は大体行けるように思います. TZDは、GMT±HHMM, UTC±HHMM等の形式です.
  • Flex プロジェクト と ActionScript プロジェクト | _level0 - KAYAC Front Engineer Blog

    海賊王をめざす男 マツです。こんにちは。 Flex Builder 3 でのプロジェクトといえば Flex プロジェクトで開発を行っています。 ところがこの Flex プロジェクト だとデフォルトの main.mxml をビルドしただけで、 swf は 280 KB ほどになります。 main.mxml <?xml version="1.0" encoding="utf-8"?> <mx:Application xmlns:mx="http://www.adobe.com/2006/mxml" layout="absolute"> </mx:Application> たったこれだけではありますが、Flex アプリケーションに必要な Object や Event たちが裏でコンパイルされているからでしょう。ですが、とある案件で swf サイズが 600KB 以内というものがあったので Act

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  • startDrag × getBoundsで華麗にドラッグ | _level0 - KAYAC Front Engineer Blog

    MAKEの熱気にほだされて、年末年始はFlashで フィジカルコンピューティングにチャレンジしてみようかなーと思っている島田(こ)です。 とりあえず自作YUREXとか、ロボットアーム動かしたりとかしてみたい。 先日案件でまたまたgetBoundsにお世話になりました。 オブジェクトのマウスドラッグを簡単に実装できるstartDrag。 ドラッグが可能な範囲をRectangleで簡単に指定できる点も便利ですよね。 ただドラッグが可能な範囲は、オブジェクトの基準点に対する指定なので たとえば枠からオブジェクトがはみ出さないようにドラッグしたい場合とかは x,y,width,heightなどのプロパティの計算だけで処理しようとすると 基準点の位置によっては、ちょっとややこしくなります。 そんなときに「getBounds」 表示オブジェクトの存在領域を取得するためのメソッド「getBounds」を

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    tmftake
    tmftake 2010/02/10
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