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ブックマーク / prepro.wordpress.com (3)

  • xDDについて考える(その1)

    ※このブログはデブサミ後のTwitterで話題になっていた時に下書きしていたものをそのままUPしています。 先日TDDBootCamp北陸に参加して少し考えたところもあるのですが、それは別エントリに。 最近xDD(???-driven development)という言葉が色々取り上げらています。 TDD(Test-driven development) BDD(Behavior-driven development) SDD(story-driven development) DDD(Domain-driven development) ※ここでTiDD(Ticket-driven development)のような技法を含んでいないのは、ちょっと方向性が違うかなと思ったためです。 デブサミでも話題になったそうで、Twitter上でも色々議論が流れているようですが、 ちょっといま忙しくてほと

    xDDについて考える(その1)
  • FlexUnit4(beta1)でのTheoryとDataPoint

    fxug@北陸in富山で発表した資料のうち肝心なとこが抜けていて、@shoitoや、@coelacanthに突っ込まれたので、暫くはblogで補足していきます。 といいつつ、以下の内容は動作確認をしながら検証しただけなので、当にあっているかどうかは自信がないので。 間違っているかもしれません。(ソースまでは覗いていない。。。) 目次 1.[Theory]と[DataPoint] 2.[DataPoints] 3.テストの引数に複数パラメータを与える 4.[Theory]と[Test]の併用 5.疑問点 1.[Theory]と[DataPoint] FlexUnit4の新機能として、[Theory]と[DataPoint]というものが提供されています。 【Theory】は和訳すると【定理、理論】と訳されますが、このFlexUnit4のメタタグで言われるTheoryとは、 上記のようにメタ[

    FlexUnit4(beta1)でのTheoryとDataPoint
  • FlexUnit4が使いたくなった。

    FlexUnit4とはいわゆるJUnit4のFlex&AS3版。 (ただ、使った感じはパラメータを渡せたりするのでTestNGに近い感じがする) 実はFlexで自動テストはほとんど書いていなかったこともあり、 JUnit4なところに惚れてちょっと調べてみた。 とりあえず、ライブラリはここからFlexUnit4 beta1.0をダウンロードした。 なおMajor New Features of FlexUnit 4 に詳しく使い方が書いてある。 後は、この辺りも参考になる。(全部英語だけど) FlexUnit 4 in 360 seconds FlashBuilder 4 will support FlexUnit 4 – tutorials and feature overview というか、ダウンロードしたFlexUnit4 beta1.0にあるsrc/FlexUnit4Turnkey.

    FlexUnit4が使いたくなった。
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