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政治に関するtmkrのブックマーク (2)

  • サパティスタ

    サパティスタ(サパティスタ民族解放軍/Ejército Zapatista de Liberación Nacional/EZLN)とは、メキシコ政府にたいして抵抗運動――独立、自由、民主、平和、仕事、土地、住居、糧、健康、教育を求めて――を展開する先住民組織。1994年1月1日、北米自由貿易協定(NAFTA)の発効と同時に、メキシコ南部チアパス州で武装蜂起した。 山純一「「サパティスタ」を読む――抵抗する「主体」の物語り:経験の共有、共同性の構築はどこまで可能か?」、『図書新聞』2005年7月9日号(no.2733)、図書新聞 武装蜂起から11年余。サパティスタの活動とマルコス副司令官の発言にたいして関心をもってきただけに、今回の特集は非常にありがたい。サパティスタとはなにか、「インディオ」の状況、たちはだかる困難にかんする解説と現状分析ののち、最後に「物語りきれぬものは物語り続ける

    サパティスタ
  • イラン情勢の怖さ - 雪斎の随想録

    ■ かなり怖いニュースが流れている。『共同通信』が伝えた記事である。 □ イランと巨額契約調印へ 中国、米の制裁論けん制 【テヘラン30日共同】劉振堂・駐イラン中国大使は30日までに、イランのメヘル通信に対し、同国での石油と天然ガスの開発をめぐる総額約1000億ドル(約11兆4000億円)の契約が数日中にも調印されるとの見通しを示した。「どの国もこの合意を阻むことはできない」とも述べ、核問題でイランに経済制裁を科そうとする米国などの動きをけん制した。 国連安全保障理事会の常任理事国である中国が対イラン制裁に反対する背景に、巨額のエネルギー権益があることがあらためて浮き彫りになった。 劉大使は「イランが石油を売ることを妨げるのなら、米国はわれわれに同じだけの石油を売ってくれるのか」と語り、イランに対して圧力を強める米国を痛烈に批判した。 □ イラン軍がイラク領侵入 クルド武装勢力掃討で 【カ

    イラン情勢の怖さ - 雪斎の随想録
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