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2021年11月15日のブックマーク (2件)

  • 燃やすためのお金「冥幣」鑑賞会

    香港、台湾やベトナムといった、中国文化の影響を強く受けた国に行くと、冥幣と呼ばれる、燃やすためのお札を売っているのをよく見かける。ご先祖さまへのお供えものとして、道端や寺院などで燃やすためのお札だ。 そういった国に行くたびに、少しずつ買い集めたものがたまってきたので、みんなで鑑賞してみることにした。 燃やすためのお札を鑑賞する 鑑賞会は、サイト関係者のなかでも物好きなライター伊藤さんとべつやくさん、映像編集の西垣さん、編集部の林さん、そして以前当サイトでも紹介させてもらった、架空紙幣作家のoloさんにも参加してもらった。 架空紙幣の記事こちらです 西村:冥幣、なんでこんなものを売っているのかというと、あの世で使うお金。ということなんです。 伊藤:三途の川の渡し賃みたいな? 西村:そうです、勝手に作っているものだから、額面がめちゃくちゃでかいのがあって……。 額面が100万のお札 西村:壹佰

    燃やすためのお金「冥幣」鑑賞会
    tmkyz
    tmkyz 2021/11/15
    興味深いし面白かった。
  • りんたろう監督:アニメ激動の80年代 技術が一つの頂点に 伝説「幻魔大戦」振り返る - MANTANWEB(まんたんウェブ)

    アニメ界の巨匠・りんたろう監督が手がけた劇場版アニメ「幻魔大戦」が、11月19日から開催される「角川映画祭」で上映される。平井和正さんと石森章太郎さんの原作をアニメ化し、角川映画のアニメ第1弾として1983年に公開。「AKIRA」などで知られるマンガ家の大友克洋さんがキャラクターデザインを担当するなど豪華スタッフが集結した伝説のアニメだ。同作が公開された1980年代は、日のアニメの歴史が大きく動いた時代だった。「1980年代にアニメの技術が一つの頂点を迎えた」と話すりん監督に、激動の時代を振り返ってもらった。 ◇イチかバチか 角川春樹の慧眼 りん監督は、1941年生まれ。1958年に東映動画(現・東映アニメーション)に入社し、「白蛇伝」(1958年)や「西遊記」(1960年)などに参加した。その後、虫プロダクションに移籍し、「鉄腕アトム」(1963~66年)で演出デビュー。「ジャングル大

    りんたろう監督:アニメ激動の80年代 技術が一つの頂点に 伝説「幻魔大戦」振り返る - MANTANWEB(まんたんウェブ)