もう外野になった人間ががとやかく言うのも、中の人的には面白くないかもしれないけれど... 言わないで後悔するより言った方がマシ、という精神で書き残します。あくまで個人の視点です。あまり賛同してもらえないと思うし。 純粋にインタフェース、という意味の改善ではすごく良いなあと感じた モダンになったし、拡張性のある UI だと思った 使いやすいと思う 一方、コンセプトの転換、という点ではあまり評価できない マイホットエントリーは、技術屋がアルゴリズムを使ってみたいからそうしましたというのを抜け出せてない と、現時点では思ってしまった。作った人には、申し訳ない まだ精度のチューニングが十分でないから? 夕方に新UIに切り替えてから、ほとんどフィードが流れてない まだ、facebook の News Feed のような「大きな問題を解決」した機能にはなってないと思った 今のはてなブックマークは、ユー
Google+チームに所属するエンジニアのMark Knichel氏が、Google+の高速性を実現するためにどのようなテクニックを使ったのかについて、Google+のページで解説しています。 (1) Mark Knichel - Google+ - Hi everyone! I’m an engineer on the Google+ infrastructure… 最新のWebサービスでどのようなJavaScriptのテクニックが使われているのかを垣間見ることができる説明になっていますので、見出しを中心に紹介しましょう。 1) We <3 Closure 私たちはClosureが大好きだ(<3は横向きのハートマーク) Closure(クロージャ)とは、オライリーの書籍「初めてのJavaScript」の解説を借りれば、関数の「入れ子(nesting)」です。(追記、このクロージャじゃなく
Googleのポーランド版サイトが11月23日、同国のSF作家スタニスワフ・レムを記念するロゴに変わった。ユーザーがパズルを解くインタラクティブなロゴになっている。 今回のロゴはレムの最初の書籍の出版60年周年記念。レムの作品「The Cyberiad(宇宙創世記ロボットの旅)」のイラスト風になっている。 ポーランド版のサイトにアクセスしてロゴをクリックすると、ロゴ内に描かれていたキャラクターが歩き出す。キャラの行く先にはロボットが現れて計算問題を出すなど、次々とパズルが出題される。画面のボタンをクリックしてパズルを解くとアイテムが手に入り、アニメーションが進んでいく。 計算問題を解いたり(左)、2本のラインを合わせたり(中央)していくと…… Googleはこれまでにも弾けるギターロゴやクレイアニメの人形に変形するロゴなど手の込んだロゴを公開している。今回も劣らぬ凝りっぷりだ。 関連キーワ
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