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2012年3月15日のブックマーク (8件)

  • screen(だけ)の時代は終わり。tmuxでリモートコンソールを便利に使うTips

    ※ コメントをいただきましたので、一部文を修正させて頂きました。 1.サーバー・クライアントモデルというのはネットワーク接続なイメージになってしまいますので、取り外しました 2.mouse-utf8に関してコメントを頂いたので補足しました 3.タイトルを「screenの時代は終わり。tmuxでリモートコンソールを便利に使うTips」から「screenだけの時代は終わり。tmuxでリモートコンソールを便利に使うTips」に変更しました(変な誤解を受けられた方がいらっしゃったため) お久しぶりの田中です。最近、ずっと大型案件に携わっていた関係で、あまりブログ等でのアウトプットができていませんでした。これからはドンドン書いていきますので、どうぞよろしくお願いします。日はGNU screenと同様の機能を持つtmuxを紹介します。 GNU screenやtmuxは、1つのターミナル画面上に複数

    screen(だけ)の時代は終わり。tmuxでリモートコンソールを便利に使うTips
  • Subversion/削除してしまったファイルを元に戻す - きのさいと

    プロジェクトをチェックアウト † [hoge@server1 svn]$ pwd /home/hoge/kino/svn [hoge@server1 svn]$ svn checkout "http://[サーバ名]/svn/sandbox/trunk/SampleProject@HEAD" \ -r HEAD --username "hoge" A SampleProject/.classpath A SampleProject/source A SampleProject/source/Main1.java A SampleProject/source/Main2.java A SampleProject/.project リビジョン 52 をチェックアウトしました。 チェックアウトしました。*1 [hoge@server1 svn]$ cd SampleProject [hoge@s

  • Subversion メモ

    概念と特徴 リポジトリ Subversion は共有情報の一元管理システムであり、情報はリポジトリに格納される。 リポジトリは情報をファイルシステムツリー(一般的なファイルとディレクトリの階層構造)の形で保持する。 Subversion ではリポジトリの場所は URL によって表現される。 リポジトリにアクセスするための URL には以下のようなものがある。 file:/// リポジトリへの直接アクセス (ローカルディスク上) http:// Apacheサーバ への WebDAV プロトコル経由でのアクセス https:// http:// と同じだが、SSL による暗号化 svn:// svnserve サーバに対する独自 TCP/IP プロトコル経由でのアクセス svn+ssh:// svn:// と同じだが、SSH トンネルを利用する ほとんどの場合、Subversion の

  • Members/chinone/覚書/Subversion - Cosmological Experiment Group

    リポジトリの作成 † repos=リポジトリを作るdirectory。 例えば repos=/home/usrname/workspace/svn/cmb とか(例:cmbプロジェクト)。リポジトリの作成: mkdir -p ${repos} svnadmin create ${repos} ls ${repos} README.txt conf dav db format hooks locks 標準directory(trunk, tags, branchesそれぞれの意味)の作成: svn mkdir file:///${repos}/trunk -m "make trunk" svn mkdir file:///${repos}/tags -m "make tags" svn mkdir file:///${repos}/branches -m "make branches" ↑

  • svn log

    オプション--revision (-r) REV --quiet (-q) --verbose (-v) --targets FILENAME --stop-on-copy --incremental --limit NUM --xml --username USER --password PASS --no-auth-cache --non-interactive --config-dir DIR 例最上位で svn log を実行することによって作業コピー中の変更されたすべての パスのログメッセージを見ることができます。$ svn log ------------------------------------------------------------------------ r20 | harry | 2003-01-17 22:56:19 +0900 (金, 17 1月 20

  • zsh の自動インクリメンタル補完が素晴らしい件。 - D.

    これはまさに Life Changing だ。 zsh で自動的にインクリメンタル補完をしてくれる。いままで Tab キーを入力して手動で補完していたのだがそれを自動でやってくれる。 Incremental completion on zsh http://mimosa-pudica.net/zsh-incremental.html 以下のブログで紹介されている。 http://d.hatena.ne.jp/seiunsky/20110519/1305764493 導入 ダウンロード curl -O -L http://mimosa-pudica.net/src/incr-0.2.zsh test -d ~/.zsh/plugin || mkdir -p ~/.zsh/plugin mv incr-0.2.zsh ~/.zsh/plugin .zshrc で読み込む load_plugin

    zsh の自動インクリメンタル補完が素晴らしい件。 - D.
  • Git Diff with Vimdiff

    What happens when you type git diff? As with all interesting questions, the answer is “it depends…” Here’s one thing you want git to do: Vimdiff! Step 1: add this to your .gitconfig

    Git Diff with Vimdiff
  • Subversion(TortoiseSVN)での一般的なフォルダの取り扱い(配置)方法

    Subversionのリポジトリの管理を任されてしまいました。 最初の根的なところで、どのようにフォルダを配置したらよいでしょう? (ご注意) このページをご利用になった結果の影響については、 一切責任を負いませんので、あらかじめご了承願います。 はじめに Subversionのマニュアルに書いてある通りではありますが、 最上位のフォルダの構成は、「trunk/」「branches/」「tags/」とするのが一般的です。 インターネットに公開されているリポジトリを見ても、大概そうなってます。 どうせ初めて作るのであれば、我流でやるよりは一般的なものにしておくことで、 Subversionを知っている新入社員や派遣の人に余分な説明をせずに済むでしょう。 もちろん、1つのリポジトリで2つ以上のプロジェクトを管理するなら、 最初の階層をプロジェクト名にして、 それぞれのフォルダの中に「trun

    tmsanrinsha
    tmsanrinsha 2012/03/15
    trunck, branches tags