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2013年7月29日のブックマーク (3件)

  • Android(開発)/ListViewの使い方 - 俺の基地

    ListView ものをズラズラ並べる時に使うViewでほかの〜〜〜Layout系と違うところはデータ構造をAdapterという形で内包できるということ。 あとStyleにdividerという区切り線が指定できるというなんだかなな機能も使える。 別にLinearLayoutでも無理すれば同じようなものを実装できる ▲ ▼ 体 とりあえずlayoutのXMLにListViewを作っておく <ListView android:layout_width="fill_parent" android:layout_height="300dip" android:id="@+id/hoge_list_view"/> ListViewにはスクロール機能もあって高さを縛っておくとあふれた場合に自動的にスクロールするような動きができる。 ▲ ▼ 一行分 ListViewの特徴として1行分のlayou

  • ListView をカスタマイズする - 戌印-INUJIRUSHI- (Androidあれこれ) -

    情報を一覧表示する ListView ですが、アプリを作るとなると既存のレイアウトでは少し物足りなくなってしまいます。 そこで今回は ListView のカスタマイズの方法を紹介します。 カスタマイズの説明については、以下の手順で説明します。 ①行のレイアウトを定義する ②レイアウトを表示するAdapterクラスを作成する ③アクティビティにカスタマイズしたListViewを配置する ■ 完成イメージ ----------------------------------------------- さて、いきなり手順から離れてしまいますが(手順には書きませんでしたが) カスタマイズする前にどのようなレイアウトにするか考えなければいけません。 今回は簡単ですが、左端に画像、そのすぐ右に文字列を表示するレイアウトを作成します。 完成イメージはこんな感じです。 ■ 行レイアウトを定義する ----

  • リストビューをカスタマイズする | TechBooster

    以前の記事(リストビューを使ってデータを一覧表示する)でリストビューを扱う方法がありましたが、文字だけを表示させていました。 今回は画像と文字を表示させてみようと思います。 では続きで説明して行きます。 各行に表示させるアイテムの準備 まずは画像(Bitmap)とテキスト(String)を1つ持つアイテム用のクラスを用意します。ここではCustomDataクラスとします。 今回は説明のために簡易的にメンバに1つずつ持たせましたが、もちろん画像や文字列を複数表示させることは可能です。 public class CustomData { private Bitmap imageData_; private String textData_; public void setImagaData(Bitmap image) { imageData_ = image; } public Bitmap

    リストビューをカスタマイズする | TechBooster