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2014年1月13日のブックマーク (3件)

  • Vim で復活の呪文を使う - C++でゲームプログラミング

    Vim Advent Calendar 2011 46日目の記事になります。 特に Vim Advent のネタにする予定もなかったのですが、他に書く人もいなさそうなので、46日目にしました。 こんな感じで書きたいことがあれば各々が好きなように Vim Advent に投稿すればいいと思います。 1人で書き過ぎな気がするので、みなさんももっと参加しましょう! と、いう事で今回は Vim で復活の呪文を唱えたいと思います。 [Vim で復元] アプリケーションではよく現在の状況を保存し、次回起動時に復元する機能(例えば、バッファであったり、ウィンドウ構成であったり)があると思います。 Vim も例に漏れずに現在の状況を保存し、復元を行う手段が幾つか存在します。 session 全てのウィンドウのビューとグローバルな設定を保存し、復元を行う viminfo コマンドや編集情報、検索情報などの履

    Vim で復活の呪文を使う - C++でゲームプログラミング
  • gundo.vimが超便利なのとvimのアンドゥツリーについて | uuu

    詳しくは:h undo-treeを見てもらうとしてここでは概要だけ。 windowsのメモ帳を除く一般的なエディタは複数のアンドゥ/リドゥ履歴を持っています。A→B→C→Dと編集して今Dの状態だとすると、ここからCtrl+Z(vimだとu)でCへ、もう一度Ctrl+ZでBへ、さらにAへと履歴をさかのぼれます。またAに戻ったあとCtrl+Y(vimだと<C-r>)を入力するとBへ、続いてCへ、Dへと遷移できます。ここでDからCにアンドゥで戻って全然関係ない入力をするとEができ、A→B→C→Eという履歴になります。こうなるとDへは移動できなくなります。 vimはこの一般的な編集履歴に加えて時間軸での履歴を持っています。A→B→C...ではなく最初→2秒後→5秒後→32秒後→...というように、変更があった時刻ごと覚えている感じです。わかりにくくいえばgit logとgit reflogの違いで

  • stowでmake installしたパッケージを管理

    B! 12 0 0 0 pacoでmake installしたパッケージを管理 で書いた様に、Linux(WindowsのcoLinuxも含む)で make installしたパッケージも管理出来る様にしましたが、 Cygwinにもpacoを入れようとした所コンパイル出来なかったので 代わりにstowと言うインストーラーを入れました。 Cygwinではpacoをコンパイル出来ない stow paco v.s. stow stowインストール stowの使い方 すでにインストールしてあるパッケージに対してstowで再インストールする場合 まとめ Cygwinではpacoをコンパイル出来ない pacoのパッケージを取ってきてCygwinでコンパイルしようとすると log.c:67:20: error: ‘RTLD_NEXT’ undeclared (first use in this func

    stowでmake installしたパッケージを管理