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2015年3月22日のブックマーク (4件)

  • neocomplcache#smart_close_popup()とsmartinputの機能を両立させる - Qiita

    " <C-h>, <BS>: close popup and delete backword char. inoremap <expr><C-h> neocomplcache#smart_close_popup()."\<C-h>" inoremap <expr><BS> neocomplcache#smart_close_popup()."\<C-h>" これらのマッピングはなくてもneocomplcacheは動作しますが、補完候補のポップアップが出ているときに<BS>や<C-h>を押したときにポップアップを確実に消してくれるもので、候補の誤爆を防いだり、表示がスッキリしたりする効用があります。 ところが、この設定を使うと、smartinputの以下のような機能が使えなくなってしまいますorz 括弧のペアを削除する機能です。まあ、ペアの括弧が入力されるだけでもかなり便利なんだけど、これは

    neocomplcache#smart_close_popup()とsmartinputの機能を両立させる - Qiita
  • N-gram - Negative/Positive Thinking

    はじめに 文書の数学的表現をするためによく用いられるものに「N-gram」というものがある。 最近ちょっと混乱ので、ちゃんとまとめてみる。 N-gramとは? 「文章などで隣り合うn個のこと」 文書を数学的に扱うために、普通に考え付くのが「その単語がでたかどうか」や「単語とその頻度」などだけど、 それだけじゃないのがn-gram。 n-gramを要素として考えることで、さまざまな文書のベクトル表現ができる(二値ベクトル、頻度ベクトルなど)。 単語n-gram 「this is a pen」という文書が与えられたとき、この文書を分解したい。 以下のように、隣り合うn個の単語を一塊として考えるのがn-gram。 1-gram(unigram) {this, is, a, pen} 2-gram(bigram) {this-is, is-a, a-pen} 3-gram(trigram) {th

    N-gram - Negative/Positive Thinking
    tmsanrinsha
    tmsanrinsha 2015/03/22
    単語n-gram, 文字n-gram
  • インデックス付きループ

    Pythonでは、ループ処理でリスト等へ格納されている値を取得することができますが、その際インデックス値を同時に取得したい場合があります。enumerateを利用する事でインデックス付きで値を取り出すことができます。 インデックスと値を同時に取り出す 下記コードでは5つの要素を持つリストをインデックス付きで出力しています。 test_list = ['python', '-', 'izm', '.', 'com'] for idx, val in enumerate(test_list): print(idx, val) 0 python 1 - 2 izm 3 . 4 com 開始値を指定する場合は 開始値を省略した場合は先の例のように0から始まりますが、別の開始値でインデックス値を取得したい場合は次のようにします(0ではなく1から開始)。 test_list = ['python',

    インデックス付きループ
  • Auto closing parenthesis @vim conf2014

    Introduction to Vim plugins developed by non-Japanese Vimmer (English version)

    Auto closing parenthesis @vim conf2014