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2015年3月28日のブックマーク (3件)

  • WebページをPDFにする - Qiita

    ここで、-rはリンクをたどって再帰的にダウンロードするオプション。-lで深さを指定しない場合デフォルトで5つ先までダウンロードしてくれる。 --convert-linksはhyperlinkや画像、CSSのリンクを、リンク先がダウンロードされているなら相対パス、ダウンロードされてないならホスト付きのリンクに変換して、ローカル環境で見た時に正しく表示できるように変換するオプション。 --restrict-file-namesはリンクのエスケープの仕方を指定するオプション。プログラマが知るべき97のこと.comのようにリンクが日語(UTF-8の文字)を含む場合は、これをnocontrolで指定し、変換しないようにする。指定しないと文字化けする。 -Eはファイル名に拡張子を追加するオプション。これを指定するとHTMLファイルに.htmlがつく。ついてないとwkhtmltopdfで変換できない。

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  • vim-jp » Hack #75: 正規表現で先読み/後読みを使用する

    ツイート Hack #70 で、正規表現においてマッチする範囲を制限する方法を紹介しましたが、他の正規表現エンジンで同じようなことをしたい場合、肯定先読みや否定先読みと言った機能が使われます。 そして当然、Vim にも肯定先読みや否定先読みの機能は備わっています。 肯定先読み/否定先読み/肯定後読み/否定後読み 先読み、後読みとはすなわち、特定のパターンが対象のパターンの後ろに来る(先読み)、もしくは前に来る(後読み)ことを条件付けることです。否定の場合は逆に来ないことを条件付けます。 肯定の場合は単に続けて正規表現を構成した場合でもマッチする個所は同じですが、マッチする対象が異なります。先読み、後読みの部分はあくまで条件なのでマッチ対象には含まれません。 Vim では以下のパターンを置くことで直前の文字、もしくはグループを先読み、後読みに指定します。 肯定先読み

  • JavaScriptで配列を使った複数の文字置換に対応する方法

    例えば文字列に"●■★TEST★■●"のように●■★がある場合は○□☆を置換したいとする。 その場合、replaceを複数回使用して置換する記述をたまに見かけるが配列とfor文を使用すれば以下のように少ない行数で記述することができる。

    JavaScriptで配列を使った複数の文字置換に対応する方法