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2016年4月16日のブックマーク (3件)

  • setglobalの話 - cafegale(LeafCage備忘録)

    thinca たしかに、それを考慮すると、setglobal 使った方がいいですね :help :setglobal バッファ/ウィンドウについてローカルなオプションに対して: コマンド     グローバルな値    ローカルな値 ~ :set オプション=値 設定される        設定される :setlocal オプション=値 なし        設定される :setglobal オプション=値 設定される        なし :set オプション?     なし        表示される :setlocal オプション?     なし        表示される :setglobal オプション?     表示される        なし http://lingr.com/room/vim/archives/2014/11/29#message-20730758 s_of_p これだけ

    setglobalの話 - cafegale(LeafCage備忘録)
  • extundeleteによる削除済みファイルの復元方法

    ここで説明する方法はext4またはext3のみに適用可能なものです.ext2ではmc(GNU Midnight Commander)というファイラーの“Undelete files”機能を使うことで回復できる可能性があります. 参考:@IT 削除したファイルを復活するには 誤ってファイルを削除した直後にすべきこと 削除したファイルを格納していたパーティションをunmountするかread-onlyにしてください.[備考: これを容易にするため,OS体とユーザーデータを格納するディレクトリ(homeディレクトリ)を別パーティションにしておくことをおすすめします.ルートディレクトリと/homeが同じパーティションに格納されている場合,パーティションのアンマウントが難しくなり,ファイルを回復できる見込みは薄くなります.] /homeをunmountする場合,下記のとおりです.カレントディレクト

  • TensorFlow Playgroundはニューラルネットを理解するのにおススメ - 西尾泰和のはてなダイアリー

    ネットワークの重みや各ニューロンがどういう入力の時に発火するのかが、学習していく過程で各時刻可視化されてとても良い教材です。 http://playground.tensorflow.org/ うずまきのデータセットに関して「中間層が1層しかないとうずまき(線形非分離な問題)は解けない」という誤解があるようなので、まずは1層でできるという絵を紹介。なお僕のタイムライン上では id:a2c が僕より先に気付いていたことを名誉のために言及しておきます。 で、じゃあよく言われる「線形非分離な問題が解けない」ってのはどういうことか。それはこんな問題設定。入力に適当な係数を掛けて足し合わせただけでは適切な境界を作ることができません。 こういうケースでは中間層を追加すると、中間層が入力の非線形な組み合わせを担当してくれるおかげで解けなかった問題が解けるようになります。 1つ目のデータセットでは特徴量の

    TensorFlow Playgroundはニューラルネットを理解するのにおススメ - 西尾泰和のはてなダイアリー