結論 シェルスクリプトをbashで書くのであれば、下記はどれも変わらない。 "execute" リソースで "command" "script" リソースで "command" "script" リソースで "code" "bash" リソースで "command" "bash "リソースで "code" 迷ったら"bash"リソースで"code"属性を使えばよい。 解説 ソースコードを見てみるとわりと一目瞭然 公式マニュアルを見ても全然わからないのですが、ソースコードを見れば意外と簡単に仕組みがわかります。 https://github.com/opscode/chef/blob/master/lib/chef/resource/bash.rb ちなみに私はrbenv経由でgem install chefしたので、下記のような場所にソースコードがありました。 ~/.rbenv/versi