「クリックしてみて」「クリック推奨」――ダースベイダーごっこやハリー・ポッターごっこなど、いろんな写真遊びが流行してきたTwitterで、新たな画像の遊びが流行しています。今回紹介する“クリック推奨イラスト”は、創作界隈のユーザーがハマりそうなちょっと凝った遊びです。投稿されたイラストをクリックすると……あれれ、元の絵になかった背景が浮かび上がってきたぞ? 不思議だーっ!! 実はこれ、画像の透過機能を活用した遊び。Twitterに投稿できる写真形式の1つである「PNG」は、何も塗っていない箇所を「白」ではなく「無色透明」にできます。この透明な部分には、写真の後ろの色がそのまま透けて現れます。バックグラウンドが白なら白で、黒なら黒で表示されるわけです。 Twitterのタイムラインの背景は白ですが、写真の拡大表示画面の背景は黒。なので、投稿したPNG写真に「白く塗られた」箇所と「透明」な箇所
リンク 診断メーカー 絵柄でお題ったー 有名アニメや漫画家の絵柄で絵を描いてみよう。ユーザー名には嫁の名前を入れてね。 - 診断メーカー
今すぐTwitterで「get help」とか「get hungry」とか「get high」とか「get laid」とか「get」で始まる2ワードをツイートしてみてください。 ...ね? ねね? どこに消えちゃったんでしょうね... どっかにgetの墓場でもあるのかな。 さっき元ギズ記者のジョン・ハーマン(John Herrman)の解説読んで僕も初めて知ったんですけどね。 ジョンによると、なんでもこの「get(gでもOK)」の不具合(言葉狩りじゃないよ)はツイッターが昔SMSサービスで始まった当時の名残りなんだそうな。昔はこういう音声コマンドを携帯でテキスティングしてツイート呼び出していたんですね。(←今も使えます) 尾てい骨のようにブラックホールのまま放置されてる不具合は他にも結構あって、例えば... 「WHOIS ユーザーネーム」とツイートしても消えます。例)whois jack、
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