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Vimとindentに関するtmsanrinshaのブックマーク (2)

  • 最近乗り換えたvimプラグインやら - Qiita

    ディレクトリツリーからファイル選択 NERDTreeからvimfilerに乗り換えた。 両者はいずれもディレクトリツリーからファイルを開くという意味では一見良くてい似ています。 しかしそのコンセプトは別物で、自分にはvimfilerのコンセプトが合致したので乗り換えました。 簡単にいえばNERDTreeは常にディレクトリツリーを表示して使用するのに対し、 vimfilerはディレクトリツリーを必要に応じすべてのウィンドウで表示可能な点が異なります。 説明が下手すぎるので、詳細はvimfilerのヘルプにもリンクしてある以下を参照して下さい。 わかりやすい。 http://vimcasts.org/blog/2013/01/oil-and-vinegar-split-windows-and-project-drawer/ なおNERDTree的な使い方も必要な場合は:VimFilerExpl

    最近乗り換えたvimプラグインやら - Qiita
  • Vimで心地良い自動インデント設定を書くためのポイント9個 | Webシステム開発/教育ソリューションのタイムインターメディア

    問題 Vimではデフォルトで500種類以上の言語をシンタックスハイライトすることができます。 また、シンタックスハイライト以外の設定も充実しており、 デフォルトでは約100種類の言語で専用の自動インデントが行われるようになっています。 この約100種類は普段使用する範囲ならば何の問題もないのですが、 人口比率の少ない言語で何かを書こうとしたら デフォルトでは専用インデント設定がなかったというケースは案外あります。 文法がC系の言語であれば'smartindent'で誤魔化すことができるのですが、 人口比率が少ない言語は大抵の場合 'smartindent' が使えない言語です。 という訳で独自の自動インデントの設定を書く必要が出てきました。 しかしどう書けばよいのでしょうか。 解決方法 例として Haskell 用のインデント設定を書くことにしましょう。 Haskellはメジャーな言語では

    Vimで心地良い自動インデント設定を書くためのポイント9個 | Webシステム開発/教育ソリューションのタイムインターメディア
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