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Vimとsoundに関するtmsanrinshaのブックマーク (2)

  • ssig33.com - 音が鳴るエディタ軽量化

    音の鳴るエディタが便利だけど使うと Vim が死ぬほど重くなる。適当に軽量化した。 ~/bin/vim-key-sound.rb #!/usr/bin/env ruby open("#{ENV["HOME"]}/vim_audio_list",'a'){|x| x.puts ARGV[0]} 実際に音鳴らすやつ #!/usr/bin/env ruby require "coreaudio" require 'kconv' class SinWaveSounder LONG = 44000 scale = 2.0 ** (1 / 12.0) FREQUENCIES = 28.times.map do |i| 220 * (scale ** i) end def initialize dev = CoreAudio.default_output_device @buf = dev.output

  • 音の鳴るエディタことVim - ✘╹◡╹✘

    音の鳴るエディタ - ✘╹◡╹✘の技術的解説。 おさらい 音の鳴るエディタ 眼を閉じた状態で"Hello"と入力して、画面を見ずに正しく"Hello"と入力されていることを確認したい。 そこで、キーを叩く度にそれぞれ固有の音が鳴るようにした。 プログラミングしながら演奏できる。 開発者集めてジャムセッションとかできると思う。 人月の神話っぽくならないように注意したい。 仕組み Vimはキーイベントが取れるので、キーを押したときにカーソルの下にある文字を取得して、それを非同期でRubyのプログラムに渡す。objective-c調べて書くの面倒だからRuby使った。Rubyの方は、文字列の文字コードと見て適当に半音階ずつの周波数を決める。a, b, c, d, ...と半音ずつ上がっていく。キーイベントでキーが取得できて非同期でシステムコマンド呼び出せるエディタだったら何でも使えると思うけど、

    音の鳴るエディタことVim - ✘╹◡╹✘
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