普段 Vim で Ruby を書いているのですが,そういえば Ruby を書くのを補助する Vim プラグイン少ないなぁと思って先月は Ruby プラグイン作成月間にしてみました. 本エントリでは僕が作成した3つのプラグインを紹介します. unite-ruby-require.vim require 対象の補完をする unite.vim ソース. neco-ruby-keyword-args neocomplcache で Ruby 2.0 のキーワード引数を補完 vim-textobj-ruby Ruby のブロックをテキストオブジェクト化 unite-ruby-require.vim Ruby で外部のソースを読み込むのに使う require ですが,標準だけでも大量のライブラリがあり,なかなか全部覚えるのは大変です. そこで,unite.vim で require の候補をインクリメ
PHP で 外部ファイルを include (または require )する場合は、絶対パスで指定??それとも相対パスで指定??どうやら、絶対パスが良い(らしい)。 PHP 開発をしてると外部ファイルを include したり require する場面は多々ある訳ですが、include なりをする外部ファイルを指定するためには、サーバー上での絶対パスで指定してあげるべき、だそうな。 なぜ? 実際に、相対パスでもちゃんと include(または require )できるし、PHP の言語仕様的には、相対パスで全然おっけーなはず。 参考:PHP: include – Manual 参考:PHP: include_once – Manual 参考:PHP: require – Manual 参考:PHP: require_once – Manual (以下、include_once でも req
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