2017年6月26日のブックマーク (3件)

  • 地獄の社内SE

    社内SEになった。 仕事を辞めて主夫業に勤しんでいたら、知り合いから声がかかった。 1人で社内システムを作ってきたおじいさんがあと数年で定年になるから、 引き継げないかとのこと。 メインのシステムはベンダーに委託してて、そのおじいさんが作っているのは、 メインシステムのデータを加工して2次利用しているものがほとんどとのことだった。 社内SEはなんとなく楽そうなイメージがあったので、就職した。 言語はエクセルVBAとVB.NET 1.0。 中身を見るとどちらもかなりやばい。 VBA編 ・ウォッチウインドウを知らないのか、変数はすべてセルに入れてる。 変数名はすべてRANGE("A1").valueみたいな感じで全く意味が分からない。 ・処理遷移がおかしい。 セルに1を入れる。そのセルのchangeイベントで処理が動くとか。 SHIFT+F2が無力化されてる。 ・なるべくワークシート関数で処理

    地獄の社内SE
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    tmtms 2017/06/26
    楽しそう。
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    読者のみなさんはグーグルにどのようなイメージをお持ちだろうか。最先端の企業であり、社内には素敵なカフェテリアがあって社員はラフな服装で楽しそうに仕事をしている。そんなイメージを持っている人が多いかもしれない。実は、充実した制度や設備は福利厚生のためだけではなく、社員の脳の活性化やリラクゼーションを促し、仕事の加速度を上げ、素晴らしいパフォーマンスを生み出してもらうための工夫でもある。 著者のピョートル・フェリークス・グジバチ氏は、グーグルでアジアパシフィック地域の人材開発、グローバルな人材教育戦略に携わった人物である。書『世界一速く結果を出す人は、なぜ、メールを使わないのか』には、メールではなくチャットを使う、プレゼン形式での会議はやらないなど、著者がグーグルで働く中で培った「神速仕事術」がふんだんに盛り込まれている。グーグルのミッションは、世界より速く動いて成果を上げるということである

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    tmtms 2017/06/26
  • セキュリティ対策の不都合な真実--5年に一度しか来ないベンダーの正体

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 連載「企業セキュリティの歩き方」では、セキュリティ業界を取り巻く現状や課題、問題点をひもときながら、サイバーセキュリティを向上させていくための視点やヒントを提示する。 ベンダーにもセキュリティ人材がいない 前回は、日企業が表向きは多層防御のセキュリティ対策を講じていても、攻撃を検知しても対処ができない「セキュリティマネジメント不在」の状況を述べた。今回は、なぜセキュリティ対策製品を提供するベンダーがその状況を看過しているのかについて述べる。 セキュリティ対策の運用の現状は、攻撃手法の進化に大きく遅れを取ってしまった。セキュリティ製品を提供しているベンダーが、なぜこの状況を看過しているのだろうか。 答えは簡単だ。それは、ユーザー企業に

    セキュリティ対策の不都合な真実--5年に一度しか来ないベンダーの正体
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    tmtms 2017/06/26
    "日本の特殊性は、セキュリティ人材による運用が必要な高機能なセキュリティ対策製品を、運用が無いまま導入して対策済みにしてしまうことにある"