リィンカーネーションの花弁というマンガの1話をネットで見た。 そして、セリフ一発で買うこと・買って紹介することを決めた。 『人が才能を目の当たりにして抱く感情は3つ。感嘆と恐怖と―そして嫉妬。 才をつかめるやつは3つ目がより深いやつ。あたしの持論だ』 (リインカーネーションの花弁一話より 灰都=ルオ=ブフェット) 共感しすぎて、呆然とした後、いい言葉すぎて3回読み返してしまった。 そんな僕が大きなコンプレックスが3つある。 1つは発達障害絡みの適性と認知のズレ。 1つは育ちの家庭で母親と育ったニュータウンに植え付けられた精神的な強迫観念。 そして、最後は「どうしようもなく嫉妬深い性格」である。 嫉妬深いが才能だと見られない理由この、「嫉妬深い」は状況によって呼び方は色々変わるか。 自分が有利に立ってる立場ならば、「自尊心」。僕はそれが死ぬほど高い。 特に、得意分野のことは「ライバルに負ける