決算発表が出ないことを怪しんでストップ高まで買われたエックスネット、TOBされるどころか逆に資本提携解消で切られて過剰にお金が流出するお笑い劇場に
ここ数年、iOSやAndroidアプリのバックエンドとして、mBaaSが盛り上がりを見せています。ただ、すでに複数のサービスが終了の憂き目にあっていて、どのタイミングで手を出すかは悩むところかもしれません。また、一周まわって、改めてWebサイトのバックエンドとしても選択肢に。 大手による買収と、淘汰 「BaaSありすぎ」と言われて久しいですが、未だ新規参入もあり、全体像はかなりつかみにくくなっています。Parse, Cocoafish, StackMob, GoInstantなどは大手に買収され話題を呼びました。ただ、Parseがサービス継続、Cocoafishがブランド変更(Appceleratorの一部へ)、他はサービス停止と明暗が分かれています。 サービス名 対応SDK 無料枠 有料プラン 提供期間 備考
携帯電話最大手のNTTドコモは31日、2015年3月期の営業利益予想を当初から1200億円引き下げ、6300億円とした。通話料金の定額プランの導入が想定より利益を減らした。一方、2位のKDDI(au)は通期で営業利益を増やす予想を変えず、2社の明暗が分かれた。 ドコモが31日に発表した9月中間決算の売上高は前年同期比1・2%減の2兆1729億円、営業利益は同15・5%減の3995億円と減収減益だった。ドコモは通期の売上高予想も当初から1900億円下げ、4兆4千億円とした。 6月に導入した月額2千円台の通話かけ放題プランに、これまで通話料を多く払っていた顧客が想定よりも多く流れ込み、利益を減らした。他社に対抗するため、スマートフォンの端末価格を大きく値引いたことも収益を落とした。
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