ぼへちゃんの課長さん、夏休みにお子さんと動物園に行きました。 まだ小さいお子さんは、好奇心たっぷりのお年頃です。動物園で実際に見る動物たちに興味津々。普段、街中で見る犬や猫とはまったく違う動物たちを間近に見られて、とてもうれしそうです。 そして、いろいろなことをお父さんに聞いています。 首がとても長く、ひと際目立つキリン。「どうしてあんなに首が長いの?」子供なら誰しも思う自然な疑問。でも課長の答えは、たった一言。「仕様だな」。 同じところを行ったり来たりするシロクマをみて疑問に思った息子さんに対する答えも「そういう仕様だからね」。 ちょっと待ってください。その答えでは、何も説明できていません。というか、わからないのを「仕様」の一言でごまかしているようです。 しかし、そこはさすが課長の息子です。「どういう仕様なのか具体的に説明してね」。「仕様」という言葉で片づけられたからといって、そのまま引
稲田防衛大臣は、就任後、初めての外国訪問として、ソマリア沖の海賊対策のために派遣されている海上自衛隊の部隊を視察するため、13日夜、自衛隊の活動拠点があるアフリカのジブチに向けて成田空港を出発しました。 ソマリア沖の海賊対策をめぐっては、海上自衛隊の護衛艦と哨戒機が各国の海軍とともに多国籍部隊の活動に参加して、日本を含む民間船舶の護衛活動を行っていますが、海賊による被害は年々減少し、去年は被害が確認されませんでした。 稲田大臣の外国訪問は就任後初めてで、哨戒機に搭乗して監視活動が行われている海域を視察するほか、南スーダンで国連のPKO=平和維持活動に参加している自衛隊の部隊の幹部から現地の状況などの報告を受けることにしています。 稲田大臣は、例年、終戦の日の8月15日に靖国神社に参拝していますが、ことしは外国訪問中となることから、終戦の日の参拝は行われないことになりました。
【リオデジャネイロ共同】キューバのフィデル・カストロ前国家評議会議長は13日に迎える自身の90歳の誕生日を前に共産党機関紙にコラムを寄せ、5月に広島を訪問したオバマ米大統領の演説は「何十万もの広島の人々を殺害したことへの謝罪がなかった」と非難した。コラムは12日付。 前議長はオバマ氏の演説は「高潔でなかった」と切り捨て、米国は原爆の威力を知りながら広島と長崎に投下しており「犯罪行為だ」と批判。「どんな大国でも多くの人命を奪う権利はない」と強調、「平和を守るため努力し続けなくてはいけない」と呼び掛けた。 前議長は同じコラムで家族との思い出を語った。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く