TrinityNYC @TrinityNYC 私も欧州語族は英語しかできないが、これまでのじぶんの経験から言えば、私の場合は、イタリアにいってもフランスにいっても(基本的に欧州のどこにいっても)、うちの旦那が日本で経験するような困難さに遭遇したことは、わたしは一度もない。英語さえできれば、大概事足りる。
「かつて日本の通訳者が、アメリカ大統領のジョークをこんな風に訳して笑いが起きた…」海外の反応いろいろ 1977〜1981年にアメリカ大統領を務めたジミー・カーター氏。レーガン元大統領のひとつ前の大統領で、現在は90歳と高齢ながらも健在です。 そんなカーター氏が大統領時代に来日したとき、日本の大学で(日本語に置き換えたら)通じにくいはずのジョークを交えたエピソードを話したのですが、なぜか大学生たちは大笑い。 不思議に思ったカーター元大統領が、その理由を尋ねると…… 通訳者:「大統領がおもしろいお話をされました。どうぞみなさまお笑いください」 確かにジョークはそのままでは通じにくいし、詳しく説明してしまうことによって台無しになりやすいのですが、それにしても………。 そんな理由で笑いが起こっていたなんて知ったら、話したほうとしても赤面してしまいそうです。 このエピソードに対する海外掲示板のコメン
4回にわたるPTA企画には、たくさんの意見が寄せられました。最終回の今回は、いただいた疑問や要望に、PTA組織のトップである日本PTA全国協議会(日P)の会長が答えます。PTAは必要なのか、それとも不要なのか。アンケート結果と読者の意見も紹介します。 【絶対必要】 ●公立小の元PTA会長。教員は数年ごとに代わり、校風の継続はPTA役員の担う部分が大きい。先生方とPTA執行部が尊敬しあえば学校の雰囲気は良くなり、子供たちにも伝わる。(広島県・40代男性) ●PTAは単なる学校のサポーターではなく地域の基幹組織の一つ。学校をめぐる深刻な問題、つまり地域の「有事」が生じた時、保護者が責任と権能を持って向かい合える自主性・独立性も付与されている。活動のあり方に拘泥した不要論は、市民の貴重な権利を自ら返上する危険な考えだ。(東京都・40代男性) 【必要】 ●教育環境改善のために声を上げる時、一保護者
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く