ニエです。 不注意でお気に入りの湯のみを割ってしまいました。 けっこう高かったのに~。゚(゚´Д`゚)゚。 多分湯のみの中にガラス瓶のドレッシングを入れた状態で落としたので割れやすかったのかと。 接着剤でくっつくようなら観賞用にとっておきたいです。 それか憧れの金継ぎにチャレンジ?! 金継ぎキットが高額なのと素人でもできるようになるのか不安なので要検討ですがいつかやってみたいです。 それではまた。
![割ってしまった。゚(゚´Д`゚)゚。 - ニエのイラスト日記](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/827431736cb0604c10be7e4a2b12707c601fdb21/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fn%2Fnie3%2F20190829%2F20190829211428.jpg)
ブログ記事が書けない時の対処法 みなさん、こんばんは。 記事数も250を超え、平和なブログライフを送っている当ブログですが、安心したのか何なのか、ブログ記事を書く気力が衰え始めています。 雑記ブログなので何でも記事にしてしまっていいはずですが、ネタづまりとは違って、やる気がなくなってきたというか・・・。 もう8ヶ月もブログを続けていますが、気持ちの浮き沈みはやはりあるのかなと言った感じです。 今日はそんな気持ちを打破してやる気を取り戻す方法めいたものを書き連ねてみたいと思います。 ブログ記事更新に行き詰まったときにする6つのこと - Random Life Blog そもそもブログは楽しむもの 数字を気にしてみる はてなブログのブログ概要のこよみモードを見てみる 記事を書き上げた時の爽快感を思い出す ブログをやめた時のことを考えてみる 記事更新を休んでみる 終わりに そもそもブログは楽しむ
先日、下記の「ブログやろうよブログ」をアップしたのですが、思いのほか反響がありまして・・・。 私が確認できただけでも、少なくとも20人以上の方から「ブログ(あるいはnoteを)始めてみました!」とTwitterのリプライ等でご連絡いただきました。いやぁ、書いて良かった。感想を「固定」する生活、ぜひ楽しまれてください。 www.jigowatt121.com ただ、それと同じくらい、「ブログを始めたとしても果たして続けられるか不安」「どうしてもブログが継続できない」という声も聞こえてきまして。 こういう話をすると、「ブログなんて書きたいことを書く場所なんだから、続かない時点でそれまでだろ」だなんて知った顔で言い放つ人が出てくるのですが、そういうことじゃあないんですよ。例えば、「本当にその大学に行きたいのであれば寝る間を惜しんで受験勉強するでしょ」と言われたら、「そうだけど!そうじゃない!それ
普段このブログでは特撮や映画のことばかり書いてますが、私はいわゆる「ブログ論」的なのも大好きで。たまにそういう記事も書きますし、日々そういった内容のブログを読んで回っています。 なんだかんだブログをやって10年は経つので、自分なりに「ブログ論」は持っているつもりです。 毎日沢山のブログを読むと、必ずといっていいほど遭遇する文言があります。「読者を増やしたい」。はてなブログであれば読者登録という形で数字になっていますが、もっと本質的な意味で、「定期的に読んでくれる読者を増やしたい」という願いを持っているブロガーは多いと思います。 実際私も、よく聞かれることがあります。「どうやったらブログの読者を増やせるのか?」「読者の増やし方ってなんですか?」。 スポンサーリンク スポンサーリンク 前述のように、私もブログをやって10年ほど。FC2ブログ、gooブログ、そして現在のはてなブログ。休止していた
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ビーズみたいな雨がばらばらと降る夏の夜だった。大学の裏山のその先がどことつながっているのかを唐突に知りたくなった私たちは、唐突に車に乗り込んで、深夜のドライブに出かけた。街灯もまばらな山道で、太陽もない夜の曇り空が、木と木の間に明るく透けて見えた。 車内はなんとなく『好きなタイプ』が話題になっていて、「ちょっとわがままな人にふりまわされたい」のだとその人は言った。ふうん。そういうものだろうか。そういう人が、少なくとも一定の割合で存在することは知っている。片思いの相手にやきもきさせられるのも楽しいとか、自由奔放な恋人にふりまわされるのもいい気分だとか、そういうのもなんとなくわかる。だけどそれはただ「わかる」だけであって、私自身がそう実感をしたことはないのだ。そのうえ、好きになった人にふりまわされるならまだしも、「ちょっとわがままな人にふりまわされたい」と来た。世の中には変わった人もいるものだ
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