あ、これいいかも。 Text 2 Mindmapはテキストをマインドマップに変換してくれるツールだ。 テキストはタブで字下げしつつ構造的に書くことでマインドマップのノードになるようだ。 また作ったマップはマウスでインタラクティブに動かすこともできる。さらにオプションで色なども変えられる。 ちょっとしたマップを作ってプレゼンやら資料やらで使ったり、ということができそうですな。
きれいにまとまっているのでご紹介。 Cognitive Lodeでは、知っておきたい心理法則をまとめてくれている。 「人々は難しい判断を可能な限りスキップしようとする」「ゴールに近づくほどモチベーションが高まる」などなどが簡単な実験結果とともに紹介されているので理解がしやすい。 最近はグロースハッキングなどでもこうした心理法則を応用することが多い。 サービスやアプリを作るときなんかに参考にしてみるといいですな。
これは気持ちの良いツールである。 文字起こしに特化したウェブサービスがoTranscribeだ。 基本的には音声ファイルが再生できるテキストエディタではあるが、細かいところがよく出来ている。 まず音声ファイルはローカルで再生されるだけで、サーバーにはアップロードされない。速度的にもセキュリティ的にも安心だ。 次にショートカットが充実している。「F1」と「F2」で巻き戻しや早送りができたり、あとは速度調整や、「現在の秒数を挿入」といったコマンドもある。キーボードから手を離さずにいろいろ操作できるというわけだ。 日本語も問題ないので、文字起こしをする際にはいかがだろう。覚えておいて損はないかと思う。
おっと、これは便利だ。 Surflyを使えばブラウザ画面をリアルタイム共有できるようだ。 よくあるツールではあるが、Javaなどの変なプラグインが必要ない点が素晴らしい。 使い方は簡単で、無料ユーザー登録後にサイトにアクセス、共有用にもらえるURLを配布するだけである。 あくまでも自己責任で使ってもらいたいが、ちょっと試してみたところ、動作的にも問題ないようだ(さすがにログインとかしなかったが)。 ちょっとしたサイトをみんなで見たいときに便利かもですな。覚えておいて損はないかと思ったり。
ソフトウェア開発者にとってライセンスは重要である。しかしどのライセンスを選ぶべきか迷う人も多いだろう。 そこで参考にしたいのがChoose a licenseだ(ちなみにGithubがオープンしたらしい)。 このサイトでは、MIT/Apache/GMLライセンスの違い、使用する際のテンプレート、有名なライブラリはどれを使っているか、などなどを教えてくれている。 特にテンプレートは便利なのではなかろうか。ぱっと見て違いもわかりやすいし、開発者だったら抑えておきたいですな。 Choose a license http://choosealicense.com/ どのライセンスを選んだらいいかを教えてくれるサイト。 管理人の独り言 『雨』 雨ですなぁ。走りに行けない。 今日の運動記録 走れるといいなー。
似たようなツールはよくあるが、言語数が充実していたのでご紹介。 CompileOnlineでは、JavaScriptやLua、Pythonといった言語をブラウザ上で試すことができる。 なかなかマニアックな言語に対応しているのが特徴で、SmalltalkやBraninf**k、はてはWhitespaceまであるようだ。 プログラミングはそれ自体よりも環境を整えるほうが難しかったりもするので、こうしたツールをうまく使いたいところである。 ちょっとあの言語を試したい、というときにいかがだろうか。
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