2022年3月27日のブックマーク (4件)

  • ロシア軍象徴「Z」表示を禁止 ドイツの2州、違反なら禁錮刑も:時事ドットコム

    ロシア軍象徴「Z」表示を禁止 ドイツの2州、違反なら禁錮刑も 2022年03月27日08時04分 ロシア軍を支持するスローガンと共にスクリーンに表示された「Z」のシンボル=25日、サンクトペテルブルク(AFP時事) 【ベルリンAFP時事】ドイツのニーダーザクセン、バイエルン両州は26日、ウクライナに侵攻したロシア軍がシンボルマークとして使っている「Z」について、公の場で表示することを非合法化したと明らかにした。 <ウクライナ情勢 関連ニュース> ウクライナ侵攻を支持するためデモで掲げたり、車や建物にペイントしたりすると、最高3年の禁錮刑や罰金が科される可能性がある。バイエルン州のアイゼンライヒ法相は「ロシア軍の『Z』を使うシンパたちは、犯罪行為の是認により訴追される恐れがあるということを知らなければならない」と述べた。 「Z」の文字は最初、ウクライナに侵攻したロシアの軍用車両に記され、その

    ロシア軍象徴「Z」表示を禁止 ドイツの2州、違反なら禁錮刑も:時事ドットコム
    tnishimu
    tnishimu 2022/03/27
    戦後日本とって軍隊そのものが軍国主義に繋がるとして忌避感を持たれるようになったのと同様に、ドイツでは象徴的なものがそれに当たるんだろうな。 そういう正義を世界に輸出したがる人が居る辺りも共通している。
  • 米当局、カスペルスキーや中国移動を「安保上の脅威」と認定

    米連邦通信委員会(FCC)は25日、ロシアセキュリティーソフト大手カスペルスキー、中国電信(チャイナ・テレコム)米州、中国移動(チャイナ・モバイル)インターナショナルUSAについて、国家安全保障に対する脅威と見なす通信機器・サービス業者のリストに追加した。写真は2017年10月、モスクワで撮影(2022年 ロイター/Maxim Shemetov) [ワシントン 25日 ロイター] - 米連邦通信委員会(FCC)は25日、ロシアセキュリティーソフト大手カスペルスキー、中国電信(チャイナ・テレコム)米州、中国移動(チャイナ・モバイル)インターナショナルUSAについて、国家安全保障に対する脅威と見なす通信機器・サービス業者のリストに追加した。 FCCは昨年、米通信ネットワークを保護するため2019年に制定された法律に基づき、華為技術(ファーウェイ)や中興通訊(ZTE)など中国5社を安全保障上

    米当局、カスペルスキーや中国移動を「安保上の脅威」と認定
    tnishimu
    tnishimu 2022/03/27
    どういう事をすればDefenderが重いと感じることが出来るのかとても気になる、べつに嫌味のつもりが無いとは言わないが気になるのは本当。
  • 外敵、日本型ファシズム復活という二つの脅威と世界観の違いについて語る人先生 -ロシアのウクライナ侵攻に関連して-

    タリン旧市街OL @OKB1917 大塚氏のこの意見とかもそうなのだが、ウクライナ人の抵抗が大日帝国的なるものと重なるので、日リベラルはどうもこの点が気持ち悪いのだと思う。しかし今まさに大日帝国的暴力をフルスイングで行使しているのはロシアの方なので、安保屋はまずこっちを停めることを考える twitter.com/MiraiMangaLabo… 大塚英志『木島日記 もどき開口』4月復刊新装版刊行決定 @MiraiMangaLabo ニュースでウクライナ市民が市内にとどまり市街戦のため銃を持ち皆で火炎瓶を作る様が「美談」として日でも報じられているが、これは自発的な「玉砕」の準備に等しくこの時代錯誤的な姿が改憲論などの情緒化、感情化に与える影響は大きい。戦争に感動を求めたらダメだよという自制が報道に欲しい。

    外敵、日本型ファシズム復活という二つの脅威と世界観の違いについて語る人先生 -ロシアのウクライナ侵攻に関連して-
    tnishimu
    tnishimu 2022/03/27
    大日本帝国的とかナチスみたいとか何でもかんでも何かに当てはめようというのが間違っている、日本は日本、ロシアはロシア。 そもそもロシアはウクライナをネオナチ呼ばわりして侵攻したんだよ、そういうこと。
  • 「Firefox」サポートしないサービス続々 国内シェア今や6%足らずに

    ウェブブラウザー「Firefox」について、ネット銀行「PayPay銀行」は2022年3月25日にサポートを終了した。推奨ブラウザー環境の対象外となり、今後は画面が正しく表示されなくなる可能性がある。 2004年に公開された米国発のFirefoxは、かつてはウィンドウズ搭載パソコン(PC)に標準搭載されていた「Internet Exploer」(IE)に次ぐ有力な選択肢として人気を集めた。現在では、事情が変わってきている。 2010年は国内2位、シェア2割強だった アイルランドの「statcounter」というサービスは、ウェブブラウザーの利用率を集計している。公式サイトによると、世界中の200万以上のサイトへのアクセスを分析しているという。 それによると今から11年ほど前、2010年12月の国内パソコンブラウザーのシェアは、IEが58.6%で1位、そして2位にFirefoxが21.63%

    「Firefox」サポートしないサービス続々 国内シェア今や6%足らずに
    tnishimu
    tnishimu 2022/03/27
    企業が6%のシェアの為にコストを負担する義理も無いだろう、問題だって言うなら皆が使いたくなるようコードを送るかボランティアでテストしてあげると申し出てくれば良い。 オープンソースの理念にも適っている。