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academicと大学に関するtnyのブックマーク (9)

  • 情報科学研究科社会システム情報学専攻情報創造論

    戸田山和久(科学哲学) ■個人ウェブサイトはこちら  これまでの仕事はこちら ■自己紹介  科学哲学をベースに3つのテーマで研究しています。(1)この世界にあるのはモノ(物理的対象)だけだという世界観がある一方、数・情報・心理的状態など、科学には抽象的な対象がたくさん現れます。こうした抽象的対象を「モノだけ世界観」にどのように描き込むかという存在論的問題。(2)知識は人間の専売特許ではなく、他の生物にも見られる自然現象ですし、情報の流れとしての世界の一こまです。こうした視点から従来の認識論的問題設定を捉えなおして、認識論を自然科学の一部に埋 め込んじゃえという「認識論の自然化プロジェクト」。(3)技術者は専門職として、顧客や雇い主だけでなく市民一般に対して社会的責任を負っています。この余分な責任の根拠は何か。そうした責任を技術者がきちんと果たしていけるような教育や社会的支援のシステムはい

    tny
    tny 2008/11/21
    こんな学生求むのページ
  • ゼミ登録システム開発 札学院大の桜田さん 手作業の不便改善−北海道新聞(札幌圏)

    【江別】大学や後輩に役立ててもらいたいと、札幌学院大社会情報学部四年の桜田義明さん(22)が、インターネットを利用した専門ゼミの履修登録システムを開発し、十月末から実際の運用が始まった。手作業だった登録がスムーズになるなど評判は上々だ。 同学部では二年生が毎冬、三年から必修となる専門ゼミを選んでいる。これまで学生は予備登録と登録の二回にわたり、手書きの志望書を学内の教務課に提出。また、教務課では一学年約百五十人分の志望書を職員が仕分けて登録状況を公表しなければならず、大きな手間がかかっていた。 桜田さんが開発した履修登録システムは、各ゼミの志望状況をグラフで表示、学生は自分のパソコンからインターネットを通して確認し、希望のゼミの変更もできる。「一番重視したのは使い勝手」といい、シンプルさが特長だ。 「役に立つソフトウエアの制作」が研究テーマだった桜田さんは今年四月、自身の経験も踏まえてシ

  • masubuchi.jp BLOGs::大学生協ってさ

    tny
    tny 2008/10/30
    「生協に対抗するビジネスはできんのか?」民間企業を入れる、そのための大学法人化じゃないの?
  • 会議と書類の大学 - 内田樹の研究室

    ノーベル賞の物理と化学あわせて受賞者が4人出たことは慶賀すべきことであるが、いずれも20年30年前の業績についてのものであることの重大性を指摘する人が多い。 中村桂子さん(JT生命誌研究館館長)もその一人である。 今の日の研究体制であれば、20年後30年後にノーベル賞を受賞するような研究は出てこないだろうと中村さんは言っている。 「現在、ちょっと変わった新しいことを考える雰囲気がない。大学が法人化され、競争的資金と言われ、すぐに成果の出ることばかりに追われ、自由度がなくなっている。会議と書類づくりの毎日はいつか軌道修正されると思っているが。」(毎日新聞10月26日) 役人が研究をコントロールしようとすれば、必ずそうなる。 役人が教育研究活動に容喙すれば、教育研究の質は不可避的に下がる。 私の大学では「シラバスに成績評価基準を明記していない教師がいる」という理由で先般助成金が削られた。 シ

  • “会議と書類の大学”をめぐって: 猫の欠伸研究室

    昨日、書こうと思っていた話題です。今朝は、眠気が強いのですが、変な緊張感や、肩こり、歯の噛みしめは、今のところ強くありません。 “内田樹の研究室”の10月26日のエントリーが、“会議と書類の大学”というテーマでした。部分的な引用では、議論の筋が見えないかもしれませんから、是非リンク先をお読みください。これについては、私も愛読している、“5号館のつぶやき”さんのブログでも取り上げられています(「会議と書類の大学」はおとぎ話ではない)。 内田さんのエントリーの前振りには、中村桂子さんのコメントを引きつつ、役人が教育研究活動に容喙するとどうなるかが、結論的に述べられています。 ノーベル賞の物理と化学あわせて受賞者が4人出たことは慶賀すべきことであるが、いずれも20年30年前の業績についてのものであることの重大性を指摘する人が多い。 中村桂子さん(JT生命誌研究館館長)もその一人である。 今の日

    “会議と書類の大学”をめぐって: 猫の欠伸研究室
  • 「会議と書類の大学」はおとぎ話ではない【追記:種明かし】 | 5号館を出て

    【追記】 mamekichiさんが、どうして大学が「会議と書類の館」になっているかの種明かしをしてくださっています。関係者および、関心のある方は必読です。でも、これを読むと大学に就職したい人が確実に減りますね。 【追記ここまで】 【追記2】 ちょうど良いタイミングで財団法人大学基準協会発行の広報誌【じゅあ】第41号がホームページに掲載されたというメールが届きました。 【じゅあ】第41号pdfファイル その9ページ目に事務局からのお知らせがあるのですが、「今の状態では提出資料作成などで大学の負担が大きいので、2009年度から適用する評価項目に対して、『細項目を382項目から約260項目に精選化』した」と書いてありました。それぞれの項目について全教員の過去何年か分の資料を要求していることを考えると、ちっとも減った感じがしませんね。 【追記2ここまで】 「内田樹の研究室」の26日のエントリー「会

    「会議と書類の大学」はおとぎ話ではない【追記:種明かし】 | 5号館を出て
  • 女性研究者支援について - 理系兼業主婦日記

    研究者問題 | 女性研究者採用したら6百万円 文科省、増員狙い補助へ 人件費の一部と初期の研究費ということらしいので、学振PDあたりの水準なのかな。100人だけ、と考えるか、100人も、と考えるか。 文部科学省のサイトをざっと見渡したけど、ソースが見つからなかったので、詳細はわからないが、記事を読んでなんじゃこりゃ??と思った。持参金(補助金)をたくさんつけるので、どうか嫁にもらってくれ、と、頼んでもいないのに親(役所)に言われた気分がした。 いくつかの疑問ぱっと見ただけで浮かんだ疑問は次のようなもの。 1・「研究の多様性を高める」って何?「研究の多様性を高める狙いもあるという」と記事は言うが、女性が増えれば研究の多様性が高まる、という考え方にひっかかる。人文系ならそういう分野もあるかもしれないが、すごく限られているのではないか?ましてや科学に「女性ならではの視点」って何を考えているのだろ

  • uk-student.net

  • MIT World » Fundamentals of the Brain and Mind: A Short Course in Neuroscience

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