Blender Video Tutorial for CG class at Tokyo Kasei Univ. Please download them with [Right Click and select Download]--(file format .m4v)
校長挨拶 初めまして。生物物理若手の会、関東支部代表の柳澤実穂です。みなさま、いかがお過ごしでしょうか。今年、2008年は「第48回夏の学校」を東京都八王子にてわたくし柳澤を校長、西方公郎さんを副校長として開催することが決まりました。 毎年開かれている夏の学校も、今年で第48回目となりました。生物物理という言葉のイメージに捕われることなく、幅広い領域から生物物理に興味を持つ学生や研究者が全国から集まり、実りある講義や議論、交流が行われることを期待し、我々スタッフ一同みなさまの参加をお待ちしております。
発明や発見の楽しさを伝えながら、発明者の権利を尊重するルールについて正しい理解を広めようと、知的財産分野の若手研究者らが小学生向けの絵本「かずくん はつめい・はっけんシリーズ」を作り、読み聞かせ会を続けている。 絵本の主人公は小学校1年生の「かずくん」。第1巻では愛犬の伝染病を治す薬を発明し、学校の先生の勧めで特許を取得する。第2巻でかずくんは特許の権利使用を製薬会社に認めてライセンス料を受け取り、次の発明に取り組む。一方、特許に記載されている製造方法を無断使用し、類似品を販売した「わるお社長」は裁判に訴えられ、多額の損害賠償金を支払うことになる。 ストーリーは東京大学先端科学技術研究センターの西村由希子助教(35)が中心になって考案。西村さんが共同代表を務め、理工系の大学院生や社会人が参加する「知的財産マネジメント研究会」のメンバー約20人がアイデアを出した。絵もメンバーが担当した。今夏
【江別】大学や後輩に役立ててもらいたいと、札幌学院大社会情報学部四年の桜田義明さん(22)が、インターネットを利用した専門ゼミの履修登録システムを開発し、十月末から実際の運用が始まった。手作業だった登録がスムーズになるなど評判は上々だ。 同学部では二年生が毎冬、三年から必修となる専門ゼミを選んでいる。これまで学生は予備登録と本登録の二回にわたり、手書きの志望書を学内の教務課に提出。また、教務課では一学年約百五十人分の志望書を職員が仕分けて登録状況を公表しなければならず、大きな手間がかかっていた。 桜田さんが開発した履修登録システムは、各ゼミの志望状況をグラフで表示、学生は自分のパソコンからインターネットを通して確認し、希望のゼミの変更もできる。「一番重視したのは使い勝手」といい、シンプルさが特長だ。 「役に立つソフトウエアの制作」が研究テーマだった桜田さんは今年四月、自身の経験も踏まえてシ
流れに身を任しながら、進むべき道を探す日常面接まで行った公募の件 勤務地は今の住処からかなり遠いところです。 息子が中学受験に成功した場合、Makkurikuriが採用されたら単身赴任する覚悟でした。 しかし、一番下の子は未だ幼稚園です。離れて暮らすのはかわいそうというのが正直な心情です。 また、実家からもかなり遠ざかります。両親が高齢なので、何かあった時にも困ります。 さて、ついにその公募の結果が知らされました。 不採用でした。 審査に関わった先生に知り合いがいるので、教えてくれました。 公募の条件にはMakkurikuriが一番マッチしていた様なのですが、結局、選考の研究領域から遠いテーマをやっている方が「新しい風になる」ということで選ばれたようです。 残念な気持ちはありますが・・・・ 単身赴任が回避?できて、ホッとしたのも事実。 面接直後に出した、他の大学(こちらはだいぶ近く)の公募
連載エッセイ 『インタープリターズ・バイブル』 本プログラムの教員が東京大学 『学内広報』に連載しているリレー・エッセイです。 近頃、学術の世界では「専門家でない人々に科学をわかるように伝えること、科学に興味を持ってもらうことが重要だ」という声が、とみに高まってきています。本学でも2005年秋に、科学と社会の間に立って通訳する人材を育成する「科学技術インタープリター養成プログラム」が大学院の副専攻として発足し、2006年3月に第1期生を送り出しました。この連載では、「何を伝えるか、どう伝えるか」がキャッチフレーズであるこのプログラムの教員が、毎回、「インタープリターの極意」を語っていきます。 (東京大学 『学内広報』 2007年4月11日号より) Vol.1 「タミフルにおもう」 黒田 玲子 (2007.4.11) Vol.2 「インタープリターへの長い道のり」 石浦 章一 (2007.
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く