日本発のオブジェクト指向スクリプト言語RubyとMySQLは非常に相性がいい。今回はこのRubyを使ってデータベースアプリを作ってみよう。 日本発のスクリプト言語、Ruby Rubyは、まつもとゆきひろ氏が開発されたオブジェクト指向スクリプト言語です。Rubyを紹介する際は、このように単なるスクリプト言語ではなく「オブジェクト指向」が枕言葉のように付いてきます。「オブジェクト指向」というとVisual C++の悪夢から敬遠したくなりますが、Rubyは本当に「楽しくプログラミングできる」言語です。 Perlと同様に変数宣言が不要なのにシンプルな文法が使えることから、可読性の高いソースにすることができます。またメモリ管理も考慮されており、Javaのようなガベージコレクションを備えているため、メモリリークなどにプログラム作業の時間を割かれることも少なくなります。そのため、「Ruby = Perl
コマンドラインから MySQL に接続する際に、接続するポート番号を指定することができます。 ポート番号を指定する場合には -P オプションを使用します。 mysql -P ポート番号 パスワードを送信するオプション -p は小文字ですが、ポート番号を指定するオプションは -P と大文字になります。 尚、MySQL のポート番号がデフォルトの 3306 で起動している場合、このオプションは不要です。 D:\MySQL\bin>mysql -u root -D test -p Enter password: *********** Welcome to the MySQL monitor. Commands end with ; or \g. Your MySQL connection id is 2 to server version: 4.1.19-community-nt Type '
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