2015年9月5日のブックマーク (4件)

  • 系統学で見る「赤ずきん」のルーツ

    民話「赤ずきん」は、さまざまなバージョンが世界中で語られている。最新研究では「赤ずきん」と、もう1つの似た物語「狼と七匹の子山羊」がどこで生まれ、どのように進化していったかが定量分析によって追跡された。 Map by Matthew Twombly, NG staff. Source: Tehrani, J. J. PLOS ONE 2013;8(11):E78871 これは世界中で語られてきた物語だ。「赤ずきん」が祖母の家を訪ねると、祖母をべたオオカミが、祖母の服を着て、赤ずきんのこともべようと待ち構えていた。その後の展開は、話のバージョンによって異なる。 赤ずきんはべられたのか? 通りがかった狩人がオオカミの腹を割いて赤ずきんを助け出したのか? 赤ずきんがオオカミをだまして外へ出るのか? イランの一部地域では、幼い女の子が一人で出歩いたりしないという理由から、危険な目に遭うのは男

    系統学で見る「赤ずきん」のルーツ
    toaruR
    toaruR 2015/09/05
    isbn:4062582317 のシンデレラの話も結構面白かった
  • 【夏の定番】結局、ワイシャツの下は何を着ればいいのか2:日経ビジネスオンライン

    国内市場の成熟が進む中、欧米や新興国に主戦場をシフトしていかざるを得ない日企業。当然、そこで働く個人も「国際化」が急務となりつつある。求められるのは語学力のみならず。「日人の9割は、欧米の常識に反する間違ったファッション知識を持っており、国際交渉の場や海外人脈を作る上でハンディになりかねない」と危惧しているのが、松屋銀座の紳士服バイヤー、宮崎俊一氏だ。 そんな宮崎氏に「ビジネスファッションの国際常識」について初めて話を聞いたのが2年前。議論は白熱し、最終的に「男性社員は夏場、ワイシャツの下は何を着るべきか」にもつれ込んだ。下着を着れば「ツキノワグマ」と嘲笑され、着なければ地肌が透けて「気持ち悪い」とやはり嘲笑される中高年男性社員。そんな窮地を打開する方法を聞きたかったのだが、宮崎氏は熟慮の末、答を保留。次回のインタビューまでの宿題となった。 あれから2年。あの時の答は見つかったのか。宮

    【夏の定番】結局、ワイシャツの下は何を着ればいいのか2:日経ビジネスオンライン
    toaruR
    toaruR 2015/09/05
    COOLMAGIC→Body Wild→SEEKはもう着てる(´-`)他のメーカーのが知りたいんだよ!
  • 神は自然発生するか

    神とか悪霊とか精霊みたいな、霊的な概念を一切教えずに赤ん坊を育てたとして、その子供は神(or悪霊or精霊 etc.)のようなものを自分で新たに考え出すことができるだろうか? ・霊的な概念を教えなくても、たぶん壁の染みが顔に見えたり、動物のしぐさが人間臭く見えたり、風の音が人の声じみて聞こえることはあるだろう ・小さい子供が架空の友人を作って遊ぶことはあるらしいが、絵や物語などを一切与えなくても、それは可能か? 木の枝などを人形に見立てて架空の人格を作ることは可能かもしれない ・亡き父親の武勇伝などは、仮に誇張が一切なくても子供には英雄的に聞こえるかもしれず、その場合は父を「何でもできる超人的存在」として神格化し得るかもしれない 色々考えると、割と簡単に自然発生しそうな気がする 逆に霊的な存在の概念が全くない民族とか存在するか、探してみた人は居るのだろうか

    神は自然発生するか
    toaruR
    toaruR 2015/09/05
    確率的に外側溝が刺激される。
  • Boots for Men | Berluti

    toaruR
    toaruR 2015/09/05
    格好良い