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文化に関するtobiakiのブックマーク (7)

  • なぜ本国で検閲・規制されているはずの中国BLが日本で流行しているのか。 - Something Orange

    中国BL事情がわかってめちゃくちゃ興味深いと同時に、どんなに規制されてもありとあらゆる手でBLを読もう、観よう、聴こうとする中華腐女子の皆さんの熱意に感動さえ覚える一冊なのであった。すごいなあ。 さて、日の影響で「耽美(ダンメイ)」と呼ばれる中国のボーイズ・ラブだが、基的に同性愛を認めない共産党政権の統治下にある中国では、その存在そのものが認められていない(ただし、中国歴史的にはわりあい同性愛に対して寛容であるともいう。ただ、もちろん、それは「男性」同性愛の話であって、女性の場合はどうなのかわからない)。 しかし、その厳重な規制のもとでも現実にBLは描かれ、さらにはヒットしているのである。このでは、中国の作家たちがどうやって規制をくぐり抜けているのか、それが具体的な例を出しながらくわしく説明されている。 結論からいうと、恋愛や性愛の描写をどうにかごまかしながら出しているらしい。見

    なぜ本国で検閲・規制されているはずの中国BLが日本で流行しているのか。 - Something Orange
  • 東京の文化資本

    先日、Xにて以下の投稿が議論を読んでいた。 東京以上に安全で清潔で文化やエンタメの集積があり、住環境も整い、交通移動手段が超高度に発達し、緑も多く、文化も高度に発達し、経済的にも豊かな都市があるのなら知りたい これに対して自分の考えをつらつらとまとめてみたので 興味がある人は見てほしい。 ちなみに自分は九州出身、東京在住10年目のサラリーマンだ。東京と他の都市との比較についてはフラットに見れていると思う。 この投稿で安全、清潔、エンタメ、交通手段が発達していて経済的に豊かであるという点については強く同意している。だからこうして自分も住み続けているし移住する考えも今のところ無い。 (住環境については東京含めた首都圏は良くないと思う) しかし『文化』や『文化』についてはどうだろうか? よくある『文化』の解釈としては美術館や博物館、立派な図書館やコンサートホールが多数ありそこで開

    東京の文化資本
    tobiaki
    tobiaki 2024/05/30
    言いたいことはわからんでもないけど、「文化」の捉え方が狭いと思う。そもそも「どこそこと比べて文化が勝っている/劣っている」とはどういう状態を想定しているのか。「文化」に上位互換とか考えづらいと思う。
  • ポスト安倍時代のポリコレのあり方について。ゴーストオブツシマと欧米のフェミニズム本「BOYS」と「萌え絵」問題と悪役令嬢ストーリーとサムライカルチャーにハマる外国人についてなど|倉本圭造

    ポスト安倍時代のポリコレのあり方について。ゴーストオブツシマと欧米のフェミニズム「BOYS」と「萌え絵」問題と悪役令嬢ストーリーとサムライカルチャーにハマる外国人についてなど (トップ画像は「ゴーストオブツシマ」公式サイトより) ・はじめに この記事は一週間前ぐらいに概ね書き上げていたんですが、なんか「記事の最後の着地をどうしようかなあ・・・」というところで何かピンとこないまま放置していたら、安倍氏の辞任のニュースが流れて驚きました。 安倍氏辞任については、いずれまたそれ自体を深く別記事で扱いたいと思いますが、手短に今月の「世界的大変化」について考えてみると、 アメリカで次の四年間の方向を決める巨大な鍔迫り合いが始まっていて、また安倍氏の辞任もあると、今回のテーマである「意識高い系の社会変革運動(”ポリコレ政治的正しさ”的なもの)」と「その社会の伝統的な価値観」との間をどう取り持ってい

    ポスト安倍時代のポリコレのあり方について。ゴーストオブツシマと欧米のフェミニズム本「BOYS」と「萌え絵」問題と悪役令嬢ストーリーとサムライカルチャーにハマる外国人についてなど|倉本圭造
    tobiaki
    tobiaki 2020/09/16
    “「文化盗用にあたるかどうか」というのは、「力関係」に依存するところがある”
  • 私たちが知らない江戸「日本を愛した19世紀の米国人画家」が描いた、息遣いすら感じる美しき風景:DDN JAPAN

    DDN は 音楽 ・ 映像 に関する デジタル アート を中心に情報ミックスを配信中

    私たちが知らない江戸「日本を愛した19世紀の米国人画家」が描いた、息遣いすら感じる美しき風景:DDN JAPAN
  • アメリカ人「ちょっと待ってくれ!日本ではクリスマスにケンタッキー・フライドチキンを食べてるのか!?」 : らばQ

    アメリカ人「ちょっと待ってくれ!日ではクリスマスにケンタッキー・フライドチキンをべてるのか!?」 日でも年末の風物詩であり、ビッグイベントとなっているクリスマス。 しかしながら大半がキリスト教徒ではないこともあり、場の人々から見ると、過ごし方や意味合いには大きなギャップを感じるようです。 欧米人たちが「日ではクリスマスに、ケンタッキー・フライドチキンをべているのか!!」と驚いていました。 日のクリスマスディナーでは、チキンにクリスマス・ケーキという組み合わせがポピュラーですが、欧米では全く異なります。 ヨーロッパでは七面鳥の丸焼きが多く、アメリカでもローストポークなどのごちそうをべます。 また、イギリスではクリスマスケーキではなく、「クリスマスプディング」がデザートとして出されます。 さて、海外掲示板では「いったいどこで七面鳥がチキンにすり替わったんだ?」と、疑問の声が多く

    アメリカ人「ちょっと待ってくれ!日本ではクリスマスにケンタッキー・フライドチキンを食べてるのか!?」 : らばQ
    tobiaki
    tobiaki 2013/12/21
    スレの内容はいまさらなネタだけど、これは言い得て妙じゃないかとおもた。“「お頭つきの祝い鯛が、サンマに変わっていた……」と言ったレベル”
  • 30年前は日本の「民度」もこんなもの 週刊プレイボーイ連載(71) – 橘玲 公式BLOG

    これは今から30年前に、プロ野球史上、実質的にはじめての外国人監督となったドン・ブレイザーの物語です。 一流の大リーガーだったブレイザーは35歳で日に渡り、野球選手としてのキャリアを南海ホークスで終えたあと、日が気に入ってそのまま家族とともに神戸で暮らすようになります。選手兼監督だった野村克也の下でホークスのコーチなどをしていたブレイザーに目をつけたのが、球団史上最悪の成績で最下位になり、ファンから非難の嵐を浴びていた阪神タイガースでした。球団のオーナーは、ショック療法として外国人監督の招聘を決意したのです(経営破綻の危機に陥った日産がカルロス・ゴーンを社長に迎えたのと同じです)。 1979年、ブレイザーの率いた新生タイガースは目覚しい復活をとげ、9月まで優勝戦線に踏みとどまり、ライバルのジャイアンツに一方的に勝ち越します。観客動員は150万人を超えて球団史上最高を更新し、ブレイザーに

    30年前は日本の「民度」もこんなもの 週刊プレイボーイ連載(71) – 橘玲 公式BLOG
  • 北欧流CSRを考える(前編) | WIRED VISION

    北欧流CSRを考える(前編) 2009年2月16日 (これまでの 藤井敏彦の「CSRの質」はこちら) えーっと、パリから足を伸ばして久しぶりにブラッセルにいます。欧州委員会のカウンターパートと会って、今日またパリに戻って深夜便で帰国。あわただしいけど、やっぱ昔住んでいたブラッセルは落ち着きます。それにべるもの飲むもの、なんでも美味しい! ただ今回のテーマは北欧。美に国の威信をかけるベルギーと正反対、美味や味覚といったものに対する冷淡さにおいて大英帝国をも陵駕するスカンディナビア諸国(ノルウェイ、スェーデン、フィンランド、デンマーク)を取り上げます。良いところもたくさんあるから。 ちなみに、視覚的にはこうなってます。 大きな地図で見る スカンディナビア諸国、注目されてます。世界経済フォーラムが発表する競争力ランキングでも上位の常連さん。2008年だとデンマーク、スェーデン、フィンランド

    tobiaki
    tobiaki 2009/02/19
    「フィランソロピーは軽蔑されることもある」金銭的な寄付ではなく、それ以外の行動で利益を還元せよ、という考え方かな。会費だけ払ってお茶を濁すんじゃなくて、ちゃんと参加して手を動かせよ、と。
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