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2009年4月6日のブックマーク (2件)

  • アイデア発見とは別の分野の物事を新しい分野に持ってくること - 発声練習

    teruyastarはかく語りき:天才になれる秘密でコピーという話がでていたけれども、私はそのような考えは以下のから学んだ。 アイデアのつくり方 仕事は楽しいかね? 「アイデアのつくり方」の素晴らしいところは、アイデアを出すという行為を神秘的なものから誰でもできるHow Toにした点。もちろん、個人差はあると思うけれども非常に納得できる「アイデアのつくり方」。「仕事は楽しいかね?」でも、同じような指摘はあるけど、このの特筆すべき点は「成功する方法」を載せてくれている点。成功するためには、何回も挑戦することが重要であり、何回も挑戦するためには何回も失敗できる環境を作ることが重要だよという教え。すごく納得。 アイデアの発散と収束法のサマリーとして以下のがオススメ。 ブレインライティング 短時間で大量のアイデアを叩き出す「沈黙の発想会議」 以上、ご参考まで。

    アイデア発見とは別の分野の物事を新しい分野に持ってくること - 発声練習
    tobiaki
    tobiaki 2009/04/06
    「アイデアのつくり方」「仕事は楽しいかね?」「ブレインライティング」
  • 14冊の理系の名著

    「世界がわかる理系の名著」ではなく、「世界がかわる理系の名著」だね。 なぜなら、ここに挙げられたは、人類の価値観を根底から覆し、世界を文字通り変えたものばかりだから。こうしたのおかげで、人類は「世界がわかる」ようになったのかもしれない。 いわゆる文系の名著とされる戯曲や小説は、少なくとも生まれた時代に迎合する必要があったから。「時代を先取りした」形容詞は釣書きにすぎず、真に先進的ならば、ノイズに埋もれ後世に残らない。 しかし、この14冊のは違う。世に出たとき、まともに取り合ってもらえなかった。むしろ、当時の大勢の「空気読め」攻撃にさらされ、無視・弾圧・発禁扱いされてきたものもある。 たとえばファーブル。「ファーブルの昆虫記」なら日人の誰でも知ってそうだが、国フランスではほとんど受け入れられなかったという。犬よりも小さな生物は目に入らないお国柄で、さらに、発売当時の十九世紀では、昆

    14冊の理系の名著
    tobiaki
    tobiaki 2009/04/06
    「世界がわかる理系の名著」