2005年、小惑星探査機「はやぶさ」はイトカワにタッチダウンした。その時の管制室の様子と、川口プロマネ・的川先生の「はやぶさ」プロジェクト解説。http://spaceinfo.jaxa.jp/hayabusa/movie/data01.html手持ちの「はやぶさ」関連動画(主に公式)をうpしていこうと画策中。今までのうp品→mylist/6601451
「こんなこともあろうかと!」探査機はやぶさのミッションにおいて、もはや変態レベルと言っても過言ではないくらいの未来予測が行われ、世界を驚かせています。ざっとまとめたものを、宇宙戦艦ヤマトの乗組員を使って動画にしてみました。2021/6/1311周年!はやぶさ2も完璧にミッションクリアして継続中!がんばれー!!2020/12/06おみやげ投下完了!!、いってらっしゃーーーーい!!!2020/6/13遂に10周年!! がんばれはやぶさ2!!2017/6/13帰還7周年! あの日の感動はまだ薄れていない。 完結編:sm110585852015/2/10祝 150万再生! 皆さま本当にありがとうございます!!2012/4/7ガチJAXA管制室入っちゃったぁぁぁぁぁ!!!! 嬉しい!!。・゚・(ノ∀`)・゚・ 呼吸が勿体無かった!wマイリスト:mylist/13091575
2009年11月20日03:45 カテゴリ山形浩生 山形浩生「山形月報!」 担当者より:新刊『訳者解説』(バジリコ)が好評発売中の山形浩生さんの書評連載第2回目(2006年2月配信)です。なお、本文で言及されている『大相撲の経済学』はその後、ちくま文庫に入りました。 配信日:2006/02/22 今回はガーナで書いているので、出発前に荷物に放り込めたものに限られるのです。本は重い! それ以外に、別の依頼でホリエモンの本を大量に読まなくてはならないので、それで残ったところに入る本となると、かなり厳選。とはいえ、堀江本は実に中身が薄いので、空港までに二冊片付けて次々に捨てて、新しいのを補給できたのは不幸中の幸い。 さて最初からかばんに入っていたのがマイケル・S.ガザニガ『脳のなかの倫理』(紀伊國屋書店)。これは名著! まだ2月だけれど、今年一冊だけ科学書を読むならこの一冊にしてほしいと今
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