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2010年3月24日のブックマーク (2件)

  • 第101回:円城塔さんその8「「好きな作家」を挙げるのは難しい!」 - 作家の読書道|WEB本の雑誌

    作家自身は、どんな「屋のお客」なんだろう?そしてどんな「の読者」なんだろう? そんな疑問を、作家の方々に直撃インタビューです。 作家の読書道 第101回:円城塔さん もはやジャンル分け不能、理数系的で純文学的でエンタメ的でもある、さまざまな仕掛けをもった作風で毎回読者を驚かせる作家、円城塔さん。物理を研究していた青年が、作家を志すきっかけは何だったのか? 素直に「好き」と言える作家といえば誰なのか? 少年時代からの変遷を含めて、たっぷりお話してくださいました。 『歌の翼に(未来の文学)』 トマス・M・ディッシュ 国書刊行会 2,592円(税込) 商品を購入する Amazon HonyaClub HMV&BOOKS honto 『アジアの岸辺 (未来の文学)』 トマス・M.ディッシュ,若島 正 国書刊行会 2,700円(税込) 商品を購入する Amazon HonyaClub HMV&B

    第101回:円城塔さんその8「「好きな作家」を挙げるのは難しい!」 - 作家の読書道|WEB本の雑誌
    tobiaki
    tobiaki 2010/03/24
    「泣き虫弱虫諸葛孔明」
  • [書評]テルマエ・ロマエ Ⅰ(ヤマザキマリ): 極東ブログ

    今さらなという感じもしないでもないし、今見たらアマゾンで品切れだった。すごい人気である。「テルマエ・ロマエ Ⅰ(ヤマザキマリ) 」(参照)。面白いんだものね。というわけで、面白いギャグ漫画について面白いという以上を語るとろくなことにはならないが、無粋なブログなんで無粋な話でも。 私がこのマンガを知ったのは、日経新聞のコラム春秋だった。3月15日のコラムにこうあった。 古代ローマの建築技師が時空のトンネルを抜け、現代の日と行ったり来たり。昨年末に出版され漫画好きの注目を集めている作品の筋立てだ。画期的なのは主人公を浴場専門の設計家にした点。日側の出入り口も風呂に限っている。 面白そうな漫画だなと思った。しかし、まったく思い当たらない。周りに漫画を読む人も減ってきている。 いつごろからか漫画をほとんど読まなくなった。10年くらい前だろうか。15年くらい前か。惰性で読んでいたスピリッツが読ん

    tobiaki
    tobiaki 2010/03/24
    「テルマエ・ロマエ」