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2010年7月29日のブックマーク (2件)

  • 夏休み用に買った本 第1部 20冊 - 成毛眞ブログ

    最近は書評を書くのが面倒になり、すっかりブログもご無沙汰である。ボクは1年に1−2カ月はとんでもない怠け者になるようだ。某社社長をやっているときにも、スキューバダイビング三昧のあげく、一か月以上出社しなかったことがあるほどだ。 とはいえ、夏休み用のを仕入れたので、とりあえずその一部を紹介しておこう。そのうちにヤル気になったらブログで取り上げることもあるかもしれない。 満洲国のビジュアル・メディア―ポスター・絵はがき・切手 作者: 貴志俊彦出版社/メーカー: 吉川弘文館発売日: 2010/05/01メディア: 単行 クリック: 14回この商品を含むブログ (9件) を見る『満州国のビジュアル・メディア』 帯の文句がじつにステキだ。「幻想の王道楽土、つかの間の祝祭!」+「儚さの帝国=『満州国』のイメージ」。儚さの帝国には「エフィメラ・エムパイア」というルビが振ってある。カラー口絵を含む、豊

    夏休み用に買った本 第1部 20冊 - 成毛眞ブログ
    tobiaki
    tobiaki 2010/07/29
    「ドナウの南とエルベの東」「スプートニクの落とし子たち」「言葉はなぜ生まれたのか」「一万年の進化爆発」「黒人はなぜ足が速いのか」「死刑絶対肯定論」「みんなが知りたい 地図の疑問50」「戦艦大和の台所」
  • はやぶさのテーマ - 松浦晋也のL/D

    そうか、はやぶさ帰還ではやぶさを知った人は、このCDを知らない可能性があるのかと気がついたので。また紹介する。また、というのは2005年のイトカワタッチダウンの時にも紹介しているからだ。 甲斐恵美子さんの「Lullaby of Muses」である。 前に書いた記事とはジャケットが替わっているが、現在の手に入る版は2007年に一曲を追加して再発売されたものである。 5年前に書いた通り、このアルバムは打ち上げ前の2002年に発売された。 2002年、打ち上げ前に制作されたジャズ組曲。はやぶさの行程を全11曲の組曲(現在のCDではプラス1曲で、全12曲)で表現した大作だ。 この曲はJAXA/ISASの矢野創さんが、ちょっとした機会に天文学者にしてジャスCDのlyraレーベルの主宰者である尾久土正己さんと知り合ったところから始まったのだそうだ。「探査機のテーマ音楽が欲しい」という矢野さんのアイデア

    はやぶさのテーマ - 松浦晋也のL/D