2011年02月04日12:03 つまり「高品質」では競争に勝てないということ カテゴリマーケティング kinkiboy Comment(1)Trackback(0) 博報堂が、世界18都市における「日本製品」と「韓国製品」に対するイメージを比較・分析した結果を発表しています。 博報堂Global HABIT 2010:世界18都市における日・韓製品イメージ比較調査 : 「高品質イメージ」で、日本製品は平均60.6%で韓国製品の20.5%を圧倒しており、さらに「カッコイイ/センスがいい」でも日本製品は42.2%と、韓国製品の32.1%を上回り、「活気や勢いを感じる」では、日本製品の38.0%と33.7%と拮抗しているという結果だったそうです。 また、「日本」から連想するモノ・サービス・エンターテイメントは、1位「家電製品/AV製品」(65.7%)、2位「デジタル製品(PC/携帯電話/デジ