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VBAに関するtobiakiのブックマーク (7)

  • Office TANAKA - Excel VBA Tips[フォルダを選択するダイアログ]

    フォルダを選択するダイアログボックスを表示するにはいくつかの方法があります。 1.FileDialogオブジェクトを使う方法 Sub Sample1() With Application.FileDialog(msoFileDialogFolderPicker) If .Show = True Then MsgBox .SelectedItems(1) End If End With End Sub 2.Shellを使う方法 Sub Sample2() Dim Shell, myPath Set Shell = CreateObject("Shell.Application") Set myPath = Shell.BrowseForFolder(&O0, "フォルダを選んでください", &H1 + &H10, "C:\") If Not myPath Is Nothing Then Ms

  • Programing of なりさん(Java,VBA,Sybase) | VBA クリップボードの内容を消去する

    金融業界でのITとして役に立ちそうなTIPS、Sybase,Java,VBA,といったことを共有。特に日語の情報量の少ないSybaseあたりのプログラミングのサンプルコード。EXCEL VBAマクロなどでCopy&Pasteを繰り返すうちに、クリップボードに情報がたまりすぎて 「リソース不足です」とエラーがでることがあります。 その場合クリップボードの内容を削除してあげましょう・ Private Declare Function OpenClipboard Lib "user32" _ (ByVal hwnd As Long) As Long Private Declare Function EmptyClipboard Lib "user32" () As Long Private Declare Function CloseClipboard Lib "user32" (

  • Excel/VBAクリニック,今月の診断(10)エラー・トラップが働かないときの対処法と手抜きテクニック

    確かに一人だけうまく動かないというのは変ですよね。でも,それほど深刻な問題ではありません。実は,やっかいなことにVBAにはエラー・トラップを働かせないオプション設定があるのです。VBAプログラマは,このオプションの存在をよく覚えておきましょう。 エラー・トラップは必須 この連載の第1回(2005年3月号)で説明したように,エラー・トラップは,Excelにあまり詳しくないユーザーにマクロを使わせる場合には必須のテクニックです。作業中(マクロの実行中)に,ユーザーの予期せぬ動作によりエラーが発生することがよくあります。そうした場合に,一般ユーザーには意味不明なVBAのエラー・メッセージ(実行時エラー)が表示されてしまうと,ユーザーはパニックに陥ってしまいます。エラー・トラップを各所に施して,エラー発生時にうまく処理を中断するなどの工夫が必要なのです。 さて,エラー・トラップが機能しないとは,ど

    Excel/VBAクリニック,今月の診断(10)エラー・トラップが働かないときの対処法と手抜きテクニック
    tobiaki
    tobiaki 2010/01/13
    エラー・トラップを働かせないオプション設定
  • VBAでファイルをダウンロードする:CodeZine

    はじめに VBA環境でWindows APIを使ってWebからファイルをダウンロードする方法を紹介します。同時に、バイト型(Byte)配列を使ってVBAでバイナリデータを扱う方法も紹介します。対象読者VBA環境からWindows APIを利用されている方VBAでWebからファイルをダウンロードする必要のある方VBAでバイナリデータを扱う方  なお、VBAからWindows APIを呼び出す方法については、以下のMSDNなどを参照してください。MSDN『Office VBAWindows API』 必要な環境Windows VistaまたはWindows XPVBA開発環境(サンプルではExcelを使います) WinInet関数 WebからのダウンロードにはWin32インターネット拡張機能(WinInet)を使います。 具体的には、以下の順番でWinInet関数を呼び出します。Inte

    tobiaki
    tobiaki 2008/02/27
  • ■ - みおんこ - ほぼVBメモ

    え?もう知ってるって? そんな奴はくるな! というわけでExecuteExcel4Macro がすごいんですよ。 最近作ったVBAで「印刷ページを取得」ってのがやりたかったんですが マイクロソフトとか こんなこと言いやがるんですよ (2002版ですが) '-------------------------------------------------------------------------- ' プロシージャ名: ChangeToolbarProperties ' このサンプルは、ワークシート Sheet1(オブジェクト名 :Sheet1) を印刷した ' 時の印刷ページの総数を MsgBox 関数を使用して表示します。 ' '-------------------------------------------------------------------------- Su

    ■ - みおんこ - ほぼVBメモ
    tobiaki
    tobiaki 2008/02/04
    あとで試してみよう。>ExecuteExcel4Macro
  • VBAで正規表現を使う:CodeZine

    tobiaki
    tobiaki 2007/10/23
  • Office TANAKA - ファイルの操作[テキストファイルを操作する(開く)]

    稿で紹介する「テキストファイルの操作」は、Shift-JIS形式のテキストファイルを対象にしています。UTF-8形式のファイルを扱うときは、下記ページをご覧ください。 UTF-8形式のテキストファイルから読み込む UTF-8形式のテキストファイルに書き込む ファイル操作の最後に、テキストファイルへの読み書きテクニックをご紹介します。VBAでマクロを作成していると、たまにテキストファイルへデータを書き込むと便利なケースに遭遇します。たとえば、現在の設定を保存して後で利用したり、ユーザーが行った操作のログを残したり・・・。テキストファイルの操作は Excelのシートやセルの操作とは異なり、どちらかというとVisual Basic的なテクニックです。詳細に解説しているマニュアルも少ないかもしれません。ここでは、テキストファイルからデータを読み込むときのセオリーや、テキストファイルにデータを書

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