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2019年4月2日のブックマーク (9件)

  • Rails でオブジェクトの配列を簡単にハッシュ化したい - Qiita

    例えば、User モデルの一覧を取得して、 User の name を key、オブジェクトを value とした hash を作りたいとします。 その場合、例えば以下のように実装しますよね。 User.all.inject({}) { |hash, user| hash[user.name] = user; hash } # => {"美樹さやか"=>#<User id: 1,...>, "佐倉杏子"=> #<User id: 2,...">, "巴マミ"=>#<User id: 3,...>} User.all.index_by { |user| user.name } # => {"美樹さやか"=>#<User id: 1,...>, "佐倉杏子"=> #<User id: 2,...">, "巴マミ"=>#<User id: 3,...>} User.all.index_by(&:

    Rails でオブジェクトの配列を簡単にハッシュ化したい - Qiita
  • Python、Ruby、Node.jsで1分後、1時間後、1日後の日付を求める - メモ置き場

    python from datetime import datetime, timedelta today = datetime.today() today + timedelta(minutes=1) # => 1分後 today + timedelta(hours=1) # => 1時間後 today + timedelta(days=1) # => 1日後 ruby require 'date' today = DateTime.now() today + Rational(1, 24 * 60 * 60) # => 1分後 today + Rational(1, 24) # => 1時間後 today + 1 # => 1日後 ActiveSupportを使ったほうが楽ですね require 'date' require 'active_support/core_ext' toda

    Python、Ruby、Node.jsで1分後、1時間後、1日後の日付を求める - メモ置き場
    tobibako45
    tobibako45 2019/04/02
    “since(1.minute) ”
  • Authentication with JWT in Rails API

  • JWT(Json Web Tpken)のRuby実装のruby-jwtのコードリーディング - Rails Webook

    JWT(Json Web Token)のRuby実装のruby-jwtのコードリーディングをしました。 JWTの仕様やその実装についてみまして。仕様がシンプルなので、体のコード量は500行程度で読みやすかったです。 目的 1. JWTとは ヘッダー部 ペイロード部 電子署名部 注意点 2. ruby-jwtの簡単な使い方 3. JWTのエンコード処理の実装 4. JWTのデコード処理の実装 まとめ 参考 目的 JWTとは何か JWTのエンコード処理の実装 JWTのデコード処理の実装 1. JWTとは JWTとは、Json Web Tokenの略で、署名付きのトークン化されたJsonです。 署名がされているので中身の改ざんができないことやJSONであることから、APIでの認証の一時的なトークンとして利用されます。 JWTは、ヘッダー(署名アルゴリズム)、ペイロード(やりとりしたい内容)、署

    JWT(Json Web Tpken)のRuby実装のruby-jwtのコードリーディング - Rails Webook
  • JWT について調べた内容をまとめました。 - Qiita

    概要 WEB アプリケーションの認証に JWT 利用を検討してるなかで、JWT について調査した内容をまとめます。 JWT とは JWT(ジョット)とは JSON Web Token の略で、電子署名付きの URL-safe(URLとして利用出来る文字だけ構成される)な JSONのことです。 電子署名により、JSON の改ざんをチェックできるようになっています。 ざっくり言うと、改ざんできない JSON ということになります。 利用ケース クライアントは、認証情報 (ログインID + パスワード) を送信する。 サーバは、認証情報を確認して user_id と exp (有効期限) を含む JSONを 秘密鍵で暗号化して JWT として返却する。 以降クライアントは、認証済みリクエストとして JWT を利用して通信をおこなう。 クライアントからの送信される JWT はサーバで秘密鍵を利用し

    JWT について調べた内容をまとめました。 - Qiita
  • JSON Web Token (JWT)

    JSON Web Token (JWT) draft-ietf-oauth-json-web-token-11 Abstract JSON Web Token (JWT) は2者間でやりとりされるコンパクトで URL-safe なクレームの表現方法である. JWT に含まれるクレームは JavaScript Object Notation (JSON) オブジェクトとしてエンコードされ, JSON Web Signature (JWS) のペイロードや JSON Web Encryption (JWE) の平文として利用される. JWS や JWE とともに用いることで, クレームに対してデジタル署名や MAC を付与と暗号化の両方を行うことが可能となる. JWT の推奨される発音は, 英単語の "jot" と同じである. Status of this Memo This Internet

  • JSON Web Token (JWT) - OAuth.jp

    @novです。 個人的に最近OAuth 2.0よりJWT (というかJWS) を利用するシーンが多く、毎回同じ説明するのもめんどくさいのでブログにまとめるかと思い、どうせならOAuth.jpに書くかということで、こんな記事を書いております。 (そろそろJWTとJWSは、OpenID Foundation Japanの翻訳WGで翻訳するべき?) JSON Web Token (JWT) とは、JSONをトークン化する仕組み。 元々はJSONデータにSignatureをつけたりEncryptionする仕組みとして考えられたものの、Signature部分がJSON Web Signatue (JWS)、Encryption部分がJSON Web Encryption (JWE) という仕様に分割された。 それぞれ2012年10月26日現在の最新仕様はこちら。 (JWTとJWSは既にだいぶ仕様が固

  • エンジニアとデザイナーがデザインシステムを一緒に作った話|こにたん

    こんにちは。UI/UXデザイナーの kotani(こにたん)です。 少し前まで担当していた SALON TOOL ( 以下、サロンツール )というアプリーケーションのデザインシステムを作った時の話を書きます。 今回はデザインシステムの中でも特に、エンジニアと協力した部分=コンポーネントの切り分け単位と命名について一緒に試行錯誤したお話です。 サロンツールとはまず、サロンツールがそもそもどんなものなのかという話です。 サロンツールとは、個人集客できるミニモを、店舗で一括管理をしたいサロン様のニーズに応えた無料で使える予約管理システムです。サロンツールは、PCがあればサロンや自宅等どこからでも利用することができます。 画像:https://minimodel.jp/info/salon テキスト:https://minimodel.jp/info/faq#salonサロンツールチームでデザイン

    エンジニアとデザイナーがデザインシステムを一緒に作った話|こにたん
  • selectなどの配列の抽出・検索を行うメソッドまとめ - Qiita

    Rubyでは配列やハッシュに抽出や検索の機能を与えることができるEnumerableというモジュールがあります。 ArrayやHashがselectメソッドを使えるのも、このモジュールのおかげです。 というわけで、Enumerableに実装されているもののうち、配列の抽出/検索系のメソッドをまとめてみました。 select / find_all {}ブロック内の式が trueになる要素だけ を抽出します。 find_all は select と同義です。 なお、trueになる要素がない場合は空の配列が返ります。 # 2で割り切れるものを抽出する [1, 2, 3, 4, 5, 6].select { |n| n % 2 == 0 } # => [2, 4, 6] # 9で割り切れるものがないので空の配列が返る [1, 2, 3, 4, 5, 6].select { |n| n % 9 ==

    selectなどの配列の抽出・検索を行うメソッドまとめ - Qiita