タグ

2019年4月18日のブックマーク (15件)

  • Elmはどんな人にオススメできないか - Qiita

    はじめに 高品質なWebフロントエンド開発を可能にするためのプログラミング言語Elm。その長所を上げればキリがありません。 強い型制約によって実行時エラーをほぼゼロにできること リリースごとに言語機能が減るというどこまでも考えつくされたシンプルな設計 それでいて実用的なアプリケーション開発にとことん貪欲な機能たち まともなパッケージマネージャー テストしやすさ ...... 一方で、そういった強力な武器たちの切れ味を保つために他の言語とは異なる事情を抱えています。 記事では、その特有な性質がゆえに誤解されてしまうことも多い Elm というプログラミング言語について、誤解を解きながら、唯一無二の魅力をお伝えしていきます。 この記事を書いた当時は Elm 0.18 の時代でしたが、Elm 0.19 が出た今でも変わらない内容です。 Elm の根幹部分について言及した記事なので、今後 Elm

    Elmはどんな人にオススメできないか - Qiita
  • RailsとDeviseで管理者ユーザーを作ることに成功した – blog.PanicBlanket.com

    昼過ぎから半日いろいろとやって、やっと成功したので忘れないうちに手順をメモ。 users テーブルに admin 列を作る まずは管理者マークをつけるために users テーブルに admin 列を作る。この列が true のユーザーが管理者(admin)てわけ。いろいろググってみると専用のテーブルを作っている例もあるけど、ここはお手軽な方法でいくことにした。 takatoh@nightschool $ rails generate migration add_admin_to_useres admin:boolean できたマイグレーションファイルを編集。null: false と default: false を追記。 class AddAdminToUsers < ActiveRecord::Migration def change add_column :users, :admin

  • devise導入からユーザーのプロフィール画面を作成するまで - Qiita

    はじめに deviseで作ったuserテーブルに名前やプロフィールを入れておきたかったのでやってみました。 自分でログイン機能を作ると簡単にできるのですが、deviseをいじるのって最初は勇気がいると思うのでそんな方々の手助けになればと書いてみます。 ここではサインアップの時に名前の入力をできるようにして、アカウントの編集の時に名前とプロフィールを入力できるようにしてみます。 バージョン Ruby 2.3.1 Rails 5.1.6 devise 4.5.0 各種インストール まず、見という事でここでは適当にブログアプリを作ります。 $ rails new devise_app $ rails g scaffold blog title:string content:text $ rails db:create $ rails db:migrate

    devise導入からユーザーのプロフィール画面を作成するまで - Qiita
  • [Rails] 管理画面と公開画面を分けてシステムを作る方法【初心者向け】 | AC Creative Lab.

    経緯 Webアプリケーションでは往々にして管理者向け画面とユーザー向けの画面に大きく別れることがよくあります。 ただ、「両方とも、productを扱うから!」と管理者画面もユーザー画面もapp/controllers/products_controller.rbに記述してしまうと、ファイルが大きくなり、管理しづらくなってしまいます。 また、公開側のURLは/productsのようにしながら、ディレクトリはapp/controllers/public/以下に格納できるようにします。 そこで、今日は以下の様な設定の方法を紹介します。 管理画面は/admin/productsのようなパスでアクセスできる 公開画面は/productsのようなパスでアクセスできる 管理側のコントローラと公開側のコントローラはディレクトリを分ける ディレクトリの作成 今回、作成するコントローラは管理側をapp/con

  • 【Rails】管理画面(rails_admin)を実装するとユーザー情報管理が想像以上に便利な話 - s u p ?

    Railsでアプリ開発中】プログラミング初心者の勉強ブログ #49 Gemrails_admin」で実装した管理画面が、アプリリリース後のユーザー管理や利用状況を確認するにあったて、思ったより便利だったので使い方についてまとめます。 はじめに この記事は、railsフレームワークでオリジナルwebアプリ「免許学科試験学習サイト」作成中の僕が、プログラミングをしている中で気づいたことや学んだことを書いております。プログラミング初心者なので知識は少ないですが、現在通っているプログラミングスクール「DIVE INTO CODE」で学んでいることや、ネットで見つけた様々な記事を参考に記事を作成しております。 目次 管理画面はどんなものか rails_adminの管理画面とは rails_adminで管理画面を実装すると、「ブラウザ」上でモデルやテーブルの中身の状況を確認・操作できます。通常「コ

    【Rails】管理画面(rails_admin)を実装するとユーザー情報管理が想像以上に便利な話 - s u p ?
  • gRPCって何? - Qiita

    この記事は、gRPC を調べたことを走り書きしたレベルものです。実際の利用経験に基づいた情報でもなければ、しっかり時間をかけて裏付けをとった情報でもないため、誤った理解が含まれている可能性がある点にご注意ください。ツッコミや編集リクエストは歓迎します。 概要 gRPC は、RPC (Remote Procedure Call) を実現するためにGoogleが開発したプロトコルの1つです。Protocol Buffers を使ってデータをシリアライズし、高速な通信を実現できる点が特長です。 gRPCでは、IDL(インターフェース定義言語)を使ってあらかじめAPI仕様を .proto ファイルとして定義し、そこからサーバー側&クライアント側に必要なソースコードのひな形を生成します。言語に依存しないIDLで先にインタフェースを定義することで、様々なプログラミング言語の実装を生成できるというメリッ

    gRPCって何? - Qiita
  • Rails deviseによるユーザー認証 メールによる認証、emailとusernameのどちらでもログイン可能にするまで - Qiita

    =================================================================== Some setup you must do manually if you haven't yet: 1. Ensure you have defined default url options in your environments files. Here is an example of default_url_options appropriate for a development environment in config/environments/development.rb: config.action_mailer.default_url_options = { host: 'localhost', port: 3000 } In pr

    Rails deviseによるユーザー認証 メールによる認証、emailとusernameのどちらでもログイン可能にするまで - Qiita
  • Devise + Gmail で認証メールを送信する - Qiita

    ActionMailer::Base.smtp_settings = { address: 'smtp.gmail.com', port: 587, user_name: 'hogehoge@gmail.com', password: 'password', authentication: 'plain', enable_starttls_auto: true }

    Devise + Gmail で認証メールを送信する - Qiita
  • deviseとcancancanで会員登録と権限管理を行い、管理者だけにrails_adminを公開する - Qiita

    deviseとcancancanで会員登録と権限管理を行い、管理者だけにrails_adminを公開するRubyRailsdeviserails_admin Railsで手早くユーザー管理と権限設定、phpadmin的な管理者がデータを直接確認出来るような仕組みを入れたい時にこれが便利。 解説 devise ユーザー管理(メールを送ったり、パスワードのリマインドなども可能) ⇒どこのサイトでもよくある、メールアドレスで登録して、確認メールが来てっていう一連の動作がこのgemだけで作れる。 cancancan 権限管理(モデル毎のアクセス権も細かく設定出来る) ⇒deviseで作ったユーザーに権限を与えて、例えば管理者は全ての機能を使えるけど、ユーザーは全ての機能のEditしかできないって事も可能。 indexではmodelとuserの関連付けを見て、勝手に自分に閲覧権限がある物のみを表示す

    deviseとcancancanで会員登録と権限管理を行い、管理者だけにrails_adminを公開する - Qiita
  • [Rails] Deviseを使ってadminユーザーのみがユーザーを登録/編集できるようにする - Qiita

    業務システムなど、ユーザー管理を管理者のみ行えるようにしたい場面が度々あると思います。 私の場合はRailsで業務システムを開発しており、上記機能を作成する必要がありました。 Railsにおいて認証システムを開発する際は、Deviseというgemを使用するのが一般的かと思いますので、Deviseを改造して上記のシステム構築を行いました。 なお、今回は以下のgemを導入している想定で話を進めます。 これらのgemの導入方法については、他にもたくさんの素晴らしい記事が公開されています。 今回の主題ではありませんのでスキップします。 また、認証で扱うモデル名はUserとします。 手を入れるソース Deviseのユーザー登録/編集処理はregistrations_controller.rbで定義されています。 このControllerをオーバーライドしてカスタマイズしていきます。 まずは、オーバー

    [Rails] Deviseを使ってadminユーザーのみがユーザーを登録/編集できるようにする - Qiita
  • Railsでdeviseひとつで複数モデルを管理しよう - Qiita

    ウェブサービスなどでよく新規登録画面がhttp://hoge.com/users/sign_upと/companies/sign_upなど、ユーザーの属性ごとに管理されているのを目にします。こいつはきっとモデルもきれいに分かれているんだろうなと思いを馳せつつ考えると、例えばセキュリティ的にuserとadminの管理はテーブルごとまるまる別個にしたいという場合だったり、もしコイツができたらいろいろと応用が効きそうなわけです。 すごーく気になったので調べてつくってみました。

    Railsでdeviseひとつで複数モデルを管理しよう - Qiita
  • Ruby on Rails ~ deviseでアプリにユーザー認証、サインアップ、ログイン機能をつける(開発環境&本番環境)(コードメモ) - Qiita

    Ruby on Rails ~ deviseでアプリにユーザー認証、サインアップ、ログイン機能をつける(開発環境&番環境)(コードメモ)RubyRailsdeviseloginユーザー認証

    Ruby on Rails ~ deviseでアプリにユーザー認証、サインアップ、ログイン機能をつける(開発環境&本番環境)(コードメモ) - Qiita
    tobibako45
    tobibako45 2019/04/18
    “root :to => "top#index"”
  • 【Rails備忘録】deviseまとめ - Qiita

    この記事について deviseはRailsでユーザー認証を扱うときに非常に便利なgemです 初めて自分でDevise使ってユーザー認証周りを作ったので、その際に調べたこと・試したことなどを備忘録的に残しておきます 今回の使用したdeviseのバージョンはv4.2.0です gemのインストール Gemfileに以下を追記してbundle installを実行 設定ファイルなどの生成 rails g devise:installで設定ファイルやViewで用いられるlocaleファイルが生成されます 以下は生成されたファイル config/initializers/devise.rb (設定ファイル) パッと見変更しそうなものは2つぐらい config.mailer_sender(送信元のアドレス) config.password_length(パスワードの長さ, デフォルトは6文字以上128文

    【Rails備忘録】deviseまとめ - Qiita
    tobibako45
    tobibako45 2019/04/18
    “/users/sign_up”
  • deviseを使ったログイン機能を実装する!メール認証機能付き - Qiita

    はじめに この記事に沿えば、deviseでユーザーの新規登録、ログイン機能を実装できます。 なおこの記事では、slimを使っています。 環境 macOS Chrome Rails 5.2 Ruby 2.5.0 gem - devise - slim-rails - html2slim 参考にさせていただいた記事 [Rails] deviseの使い方(rails5版) 【Rails備忘録】deviseまとめ Rails deviseによるユーザー認証 メールによる認証、emailとusernameのどちらでもログイン可能にするまで 完成したアプリの動作 ①新規登録時にメール認証を行う ②ログイン / ログアウト ③パスワードの変更 こちらのGIFはメール認証機能の確認です。 全体の工程 ①ベースを作る rails new bundle installなど基的なファイルを揃えます。 ②dev

    deviseを使ったログイン機能を実装する!メール認証機能付き - Qiita
  • 環境によって変わる設定値はdotenvを使うと便利 - Qiita

    Railsの環境のよって変わる設定値をどうするか問題については、rails_configとかsettingslogicなどのgemがよく紹介されているけど、今回はdotenvというgemを紹介したいと思います。 これは、仕組みとしてはとても簡単なもので、カレントディレクトリに .env という名前で環境変数を書き込んでおくと、自動的に ENV の中にその値を追加してくれるというものです。 もともと foreman の機能でしたが、切り出されて別のgemになりました。 なので foreman や heroku を使っている人は知っているかと思います。

    環境によって変わる設定値はdotenvを使うと便利 - Qiita