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数学に関するtobitaQのブックマーク (7)

  • なぜ0で割ってはいけないのか? リンゴの分配から体の公理まで

    なんとなく作ってみた数学動画.やめときゃよかった.BGMはシェンムー第一章についてたShenmue Jukeboxより.(2009/4/26 22:50ごろ追記)久しぶりにコメントを読み耽ってました.せっかくなのでまた何か作ってみようかな.mylist/12224093

    なぜ0で割ってはいけないのか? リンゴの分配から体の公理まで
    tobitaQ
    tobitaQ 2010/09/04
    乗算の逆演算として除算が定義され、ゼロ除算は、逆演算である乗算の一意解が得られないから「定義できない」、っていう前半の説明がすべてでしょ?
  • 群の叡智 - ガロア理論を知るための三作 : 404 Blog Not Found

    2010年08月23日22:30 カテゴリ書評/画評/品評Math 群の叡智 - ガロア理論を知るための三作 技術評論社成田様より献御礼。 天才ガロアの発想力 小島寛之 『天才ガロアの発想力』出ました! - hiroyukikojimaの日記 「意欲的な中学生なら理解できるぜ」を目標に書いた ガロアが「自分終了のお知らせ」の前に「あれ」を見つけたのは、まだ10代の頃。 天才の業績を再現するのに天才である必要は必ずしもない。ニュートン力学だって高校生で習うではないか。さすればガロアの理論だって中学生に理解できるように再構成できるはずである。 書は、それをやった。 とはいえ、物足りなさもあるのでentryではさらに二冊紹介することにする。 「天才ガロアの発想力」は、ガロアが「あれ」をどう解いたのかを説いたとしては、おそらく現時点で世界一簡潔な一冊。 目次 - 書籍案内:天才ガロアの発想

    群の叡智 - ガロア理論を知るための三作 : 404 Blog Not Found
    tobitaQ
    tobitaQ 2010/08/24
    あとで読む。本の方を。
  • asahi.com(朝日新聞社):円の面積やっぱり苦手 3年後も同じミス 全国学力調査 - 社会

    都道府県別の公立校の平均正答率(北海道・東北・関東・中部)都道府県別の公立校の平均正答率(近畿・中国・四国・九州・沖縄)  文部科学省は30日、4月に小6と中3を対象に3割の抽出式で実施した全国学力調査の結果を公表した。4回目となる今年は中3生に対し、初回の07年に小6で受けた問題と類似する問題を「比較問題」として初めて出題。3年間でどれだけ理解が進んだかを調べたが、円の面積がからむ問題でつまずく割合が3年前の小6の時より増えるなど、依然として課題が解決していない様子が確認された。  全国学力調査は国語と算数・数学の2教科で実施され、それぞれ基礎的な知識を問うA問題と、知識の応用力を問うB問題がある。  今回、中3の数学Aでは、比較問題として円柱の体積を求める問題が出題された。数学A全体の正答率が66.1%なのに対し、この問題の正答率は43.2%。解き方をみると、底面の円の面積を求める際、

    tobitaQ
    tobitaQ 2010/07/31
    そもそも円周率がどういう概念のものなのかが理解できていれば円周の公式は円周率の定義式の項移動だからねえ。3なのか3.14なのかという空っぽな議論ばかり話題になるけど。
  • (財)日本数学検定協会

    tobitaQ
    tobitaQ 2006/05/06
    申し込み忘れてた。夏には必ず。
  • 数学の有名な未解決問題集

    中学生や高校生でも理解できる数学の有名な未解決問題を集めました。 一生のうちに一つでいいからこんな問題を解決してみたいと思いませんか? 挑戦しよう、挑戦しなければ道は開けない、挑戦すれば道が開けることもある。 未解決問題の文字が小さくて見えない場合は、Internet Explorerのツール → インターネットオプション → 詳細設定 とたどり、マルチメディア イメージを自動的にサイズ変更する のチェックをはずと、来の大きさで表示されます。

    tobitaQ
    tobitaQ 2005/10/23
    俺が解決してやろうなんていう気はさらさらない。
  • 数学教室のホームページ

    基礎数学 線形代数学 微分方程式 フーリエ解析 確率 データ処理 確率分布 ベクトル解析 Mathematica入門 高校大学連携教育

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    tobitaQ 2005/10/17
    数検前に復習
  • 三囚人問題にみるベイズの定理と直感

    △ 三囚人問題にみるベイズの定理と直感 2004/07/27 Fujinaga 「考えることの科学」 市川伸一著に、三囚人問題と著者らによる三囚人問題の変形版があり、直感とベイズの定理を適用した結果がい違うと述べられている。 三囚人問題(作者不明) 3人の囚人A、B、Cがいる。三人とも処刑されることになっていたが、王子が結婚するというので王様が一人だけ恩赦にしてやることになった。誰が恩赦になるのか決定されたが、まだ囚人たちには知らされていない。 結果を知っている看守に、囚人Aが『BとCのうち、どちらかは必ず処刑されるのだから、処刑される一人の名前を教えてくれても、私に情報を与えることにはならないだろう。一人を教えてくれないか。』と頼んだ。 看守は、その言い分に納得して『囚人Bは処刑されるよ』と教えてやった。 囚人Aは、「はじめ自分の助かる確率は1/3だった。いまや助かるのは自分とCだけに

    tobitaQ
    tobitaQ 2005/08/21
    ベイズの定理、よくわからなかったけどなんとなくわかった気になる
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