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2018年12月2日のブックマーク (6件)

  • 映画の4K修復版、続々 古株のファンと若者、劇場に:朝日新聞デジタル

    「伝説の……」といった枕ことばがつく映画の修復版が、続々と劇場公開されている。近年は高精細な4Kデジタルで復活する事例が増えてきた。過去に不完全な形で封切られたり、周年を迎えたり。配給関係者の間では、「新作よりも興行のメドがたつ」とも言われている。 話題をさらっているのがウィリアム・フリードキン…

    映画の4K修復版、続々 古株のファンと若者、劇場に:朝日新聞デジタル
    tobofu
    tobofu 2018/12/02
  • TVアニメ「けものフレンズ2」木村隆一監督インタビュー! 「前シリーズをリスペクトし、面白いと思ったところは全部入れてます」 (アキバ総研)

    コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。またコンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。 アニメ、ゲーム、舞台、動物園コラボなどさまざまな展開を見せている「けものフレンズプロジェクト」。その大きな柱のひとつであるTVアニメのセカンドシーズン「けものフレンズ2」が、2019年1月7日より放送される。 作では、新キャラクターとして“子供”や“カラカル”が登場。さらに、オーディションによって誕生した新ユニット“Gothic×Luck(ゴシックラック)”の詳細も発表となり、放送に向けてますます期待感が増している。 アキバ総研では、そんな「けものフレンズ2」を作り上げるスタッフ陣を直撃。今回は、監督を務める木村隆一さんに「けものフレンズ」の印象や制作でのこだわりなど、さまざまなお話をうかがった。 木村監督が思う「けものフレンズ」人気

    TVアニメ「けものフレンズ2」木村隆一監督インタビュー! 「前シリーズをリスペクトし、面白いと思ったところは全部入れてます」 (アキバ総研)
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    tobofu 2018/12/02
  • 安彦良和 『ヴイナス戦記』が長年封印作となっていた理由 - NEWS | 太田出版ケトルニュース

    ※後部に追記あり 1970年代に、アニメーターとして『宇宙戦艦ヤマト』『勇者ライディーン』などに携わり、『機動戦士ガンダム』ではアニメーションディレクターとキャラクターデザインに携わった安彦良和は、1989年から専業漫画家へと転身した。 80年代中期の『巨神ゴーグ』『アリオン』を経て、アニメ業界から身を引くタイミングを窺っていたという安彦だったが、結果的にアニメ監督の引退作となった『ヴイナス戦記』は、なぜ彼の中で封印作品になったのか? 2018年11月20日発売の『CONTINUE Vol.56』で、安彦は当時の状況についてこう振り返っている。 「当時、相手にしてくれるメディアが学研しかなかったから。徳間書店の『アニメージュ』からはそっぽを向かれ、角川書店の『ニュータイプ』は永野護あたりを盛り立てて自社ブランド志向を打ち出してた。アニメ誌を出している出版社を何とか頼りにしようと思ったら、あ

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    tobofu 2018/12/02
  • ゾンビランドサガ聖地巡礼【洋館特別編】 : 渚屋Blog

    ゾンビランドサガ聖地巡礼第2弾です。11月25日にフランシュシュの拠点になっている洋館のモデルになった唐津市歴史民俗資料館(旧三菱合資会社唐津支店館)の一般公開が行われました。 普段は休館中で入れない建物の中に入れる貴重な機会。一年に一回、”近代化遺産全国一斉公開”にあわせて公開をやってるそうで今年は11月25日に公開されました。

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    tobofu 2018/12/02
  • 若おかみは小学生!:ヒットの裏に垣間見えたジブリの呪縛 - 毎日新聞

    このような作品人気の広がり方は、「カメラを止めるな!」に近い、いわゆる「バズる」形でのヒットであると私は思います 令丈ヒロ子さんの人気児童文学が原作の劇場版アニメ「若おかみは小学生!」(高坂希太郎監督)がジワジワと支持を集めている。メインターゲットのファミリー層だけでなく、アニメファンや映画ファンまで取り込んだ幅広い層の心をつかんだ裏には、誰もが愛するあのアニメスタジオの陰が……。週に100以上(再放送含む)のアニメを見ている“オタレント”の小新井涼さんが独自の視点で分析する。 9月に公開された劇場版アニメ「若おかみは小学生!」が、一度上映が打ち切られた映画館で相次いで再上映されるほど話題になっています。 「若おかみ」はタイトルの通り、小学生の主人公・関織子(おっこ)が、事故で両親を亡くしたことをきっかけに春の屋旅館を営む祖母に引き取られ、そこで若おかみをすることになるお話です。劇場版は

    若おかみは小学生!:ヒットの裏に垣間見えたジブリの呪縛 - 毎日新聞
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    tobofu 2018/12/02
  • Google、「ハングアウト」を2020年に終了か - ITmedia NEWS

    Googleが一般ユーザー向けコミュニケーションサービス「ハングアウト」の提供を2020年中に終了すると、米9TO5Googleが11月30日(現地時間)、Googleの製品ロードマップに詳しい情報筋の話として報じた。 ハングアウトは2013年に発表された。一時期はSMS機能も搭載された総合的なコミュニケーションツールという位置付けだったが、一般向けと企業向けで異なる道をたどり、一般向けはSMS機能のないチャットアプリに、企業向けは紆余曲折の末現在はメッセージングアプリ「ハングアウトチャット」とビデオ会議アプリ「ハングアウトミート」に分割されている。一般向けハングアウトはGmail内で使うチャット機能としても使われている。 今回終了するとうわさされているのは一般向けのハングアウトのみ。企業向けは当面は存続する模様だ。 Googleの一般向けコミュニケーションアプリとしては、ハングアウトの

    Google、「ハングアウト」を2020年に終了か - ITmedia NEWS
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    tobofu 2018/12/02